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デスノートがテレビで放映されました。
明日の日記ランキングで確実に上位に
「デスノート」がランクインされるでしょう。

そこで下記のコピペを貼った日記を

・普通に何も引用せずに全体公開で書く
・翌日10時発表のランキング一位「デスノート」に引用して全体公開で書く

これを大勢の人がやると、
デスノートの文字をクリックすると必ず人権擁護法案の文字を見ざるを得ない、という
凄まじい状態になります。

現に前回イベント時一気に数百名単位で加入者が増えました。

時には楽しいイベントも混ぜていかないとモチベーションが続きません。

是非ご参加ください。




これです。↓




《デスノート》という作品については、もはや語るまでもないほど有名な作品だと思う。

 さて、名前を書き込むだけで人を死に至らしめる、このデスノート。
 使われるほうはたまったものではないが、使うほうは世界の王にでもなったような感覚だろう。
 その気になれば、自分が気に入らない人間を殺せるのだから。

 この作品が連載されていた頃から、随分と物議を醸し出し、マルチメディア化するなど、大ヒットした。

 ただ、このデスノート、架空のものとは言えなくなってきている。



 人権擁護法案。
http://www.moj.go.jp/HOUAN/JINKENYOUGO/refer02.html


 人権、の二文字がついて実に聞き覚えのいい法案だが、その性質はまったくの逆。
人権擁護法案ポータルwiki
http://wiki.livedoor.jp/pinhu365/d/FrontPage
 いわば合法的なデスノートといえるものだ。
 高度な社会構造と文化を持った日本において、そして多くの先進諸国などにおいて、人の死とは肉体的なものだけではない。
 文明社会での人の死とは、肉体的、精神的、社会的の3つがあるのだ。

 最初に話したデスノートが肉体的な死を与えるものなら、人権擁護法案は社会的な死を与えるものである。
 さらに恐ろしいことに、人権擁護法案というデスノートは、2人や3人が持つのではない。
 2万人の人権擁護委員が持つのである。
 しかも、人権擁護委員になる条件に国籍は関係ない。
 外国人も人権擁護委員となれるのだ。

 悪用されれば、自分たちの狂った理想に都合の悪いことは、人権侵害の名の元にデスノートに相手の名前を書き、社会的な死を与えられるのだ。


 たった数人の人間がデスノートを持っただけで、世界は混乱した。
 では、2万人もの人間が、人権擁護法案デスノートを持ったら?
 いったい、日本は、世界はどうなるのだろうか?


 ぜひ想像してほしい。
 そして、このような法案が、報道されることもなく可決に向かおうとしていることを忘れないでほしい。
 そして、できればこの事を知らない人に教えて、意見を聞いてもらえないだろうか?

 人の命が、あなたの命が掛かった法案なのだ。

 殺されてからでは遅いのである。


人権擁護法案反対!!コミュにご参加下さい
http://mixi.jp/view_community.pl?id=126599