2008/01/25(金) 23:50:06 ID:wOjEdUZg0
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080125/stt0801251839007-n1.htm
昭和12年の南京攻略戦や極東国際軍事裁判(東京裁判)の実相を検証する
映画「南京の真実」の第1部「七人の『死刑囚』」の完成披露記者会見
が25日、東京都内で開かれ、自民、民主両党などの保守系衆院議員8人が出席した。
それぞれが異口同音に、中国の宣伝工作に負けずに子供たちに正しい歴史を伝える重
要性を強調した。
昨年から今年にかけ、中国や米国では約10本の南京事件をテーマとした映画が製作さ
れ、日本軍の残虐行為や被害者数を誇大に描いている。
「われわれが政治家として受けて立たないといけない課題だ。
仕掛けられている思想戦に勝たないといけない」
(中略)
元文部科学相の中山成彬氏は「日本の子供たちにとって残念なのは、本当の歴史を(偏向
した)教科書からは学べないことだ」と現在の教科書のあり方を批判した。
共産主義シンパの近衛文麿首相のブレーンとなり、日本を戦争へ導く工作を行った。
彼のねらいは、日本を共産主義国にすべく、レーニンの言う「敗戦革命」を起こすことにあった。
朝日新聞からは尾崎のほか、佐々弘雄、笠信太郎なども近衛に近づき、影響を与えた。
ちなみに同じく近衛のブレーンだった西園寺公一(きんかず・西園寺公望の孫)は
戦後、日本共産党に入党したが、除名され、家族と共に中国に行き、中国共産党の党員となった。
1950年、GHQのレッドパージにより、朝日社内から約二百人もの共産分子が追放された。
現在、朝日新聞社は社会主義国家建設にむけて、今度は中国共産党と手を組み、工作を続けている。
キーワード: スターリン コミンテルン史観 敗戦革命 朝日新聞 ゾルゲ 尾崎秀實
大東亜戦争とスターリンの謀略―戦争と共産主義 三田村 武夫【著】
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4915237028.html
第3篇 日華事変を太平洋戦争に追込み、日本を敗戦自滅に導いた共産主議者の秘密謀略活動について
資料篇( 「コミンテルン秘密機関」 ―尾崎秀実手記抜萃;日華事変を長期戦に、そして太平洋戦争へ
と理論的に追ひ込んで来た論文及主張