最年少山口市議会議員 へや翔大33歳

最年少山口市議会議員 へや翔大33歳

最年少山口市議会議員です。 今年で32歳。 28歳初当選(繰り上げ)31歳二期目当選。女子中学軟式野球山口ガールズ代表。レノファ山口非公認マイクパフォーマー。山口三十路祭り初代発起人。西京高校野球部OB

口では若い人の為なんて言うが、その実若い人を理解しようとはしない

 

議会とは話し合いの場であると同時に、多数決で物事を決める場所である。

 

そのため我々の世代(30代)の感覚として正しいこと、やったほうがいい事が全くといっていいほど通らない。

 

なぜなら議会の平均年齢は60歳(山口市議会はかろうじて平均年齢58歳)を超えているところがほとんどであるから、多数決をしたら古い考えが勝ってしまう。

 

(未だにオンライン会議は実現しないし。出欠はがきFAXの場合あるし。東京都の高校なんてツーブロックダメだし。議会でPC、スクリーン使ってのプレゼンテーション型議会未だに始まらないし。スーツ以外仕事着として認められないし。世代間のギャップなんてありすぎる)

 

多くの議員が若い人の為に、未来の子どもたちの為になんて口では言うもののその実は若い人を理解しよう、若い人を受け入れようとはしない。(僕が年取ったらそうなるんだろうけど)

 

これはおそらく議会だけでなく、日本全体で起こっていることだと考えられるが。

 

まあこんな世代論なんて古代エジプト時代から起こっていて、永遠のテーマなんでしょうから、しょうがないちゃしょうがないけど。

※「最近の若いやつは」って古代エジプトの手紙があったとかなかったとか。どうも根拠はないらしい

 

明治元年 維新三傑は皆若い

 

新しい社会の幕開けであった明治維新。その立役者である三名 西郷隆盛、大久保利通、木戸孝允をまとめて維新三傑と呼ぶのですが、明治元年時点での年齢は

西郷  40歳

大久保 38歳

木戸  35歳

 

こうしたリーダーが若いという事もあって社会は目まぐるしく変化し、のちの日本が五大国となる礎となった。(外圧が要因でもあるけど)

 

コロナを維新の契機とせよ

コロナによって実は日本はIT後進国であるという事が、白日の下に晒された。

 

IT推進大臣がはんこ大臣であったり

学校をオンラインに切り替えれなかったり(お隣の韓国は直ぐに切り替えれた)

マイナンバーが全く使えなかったり

10万円給付仕分け作業が、発送作業がすべて手作業だったり

テレワークなんてほとんど有効性がなかったり

もうあげたらきりがないのですがw

 

今後今まで以上にIT先進国が国際競争力を増す中で、日本は世界に冠たる先進国ではなく後進国であるという現実を直視し。社会を大きく変化させる契機とするべきである。

 

社会を変化させるためにはリーダーを若返らせるべき

冒頭で記載したとおり、先輩方に若い方を理解させるなんて残念ながら難しいのだから、社会を引っ張るリーダーを若返らして社会を大きく変化させアフターコロナを生き抜く国へしていかなくてはならない。

 

年功序列社会である日本では若い人が引っ張ることを良しとしない人は多いだろうが、日本が今後も先進国として生きていく為にはそれしかない。もう先輩方を説得している時間はない。

 

日本はこのコロナを契機に変われないと、それこそ未来の子どもたちが困難を強いられる。

社会の変化は今しかない。

 

最後に瀧本哲史伝説の東大講義のセリフから

「イノベーションは世代交代で起こる」

 

 

 

 

 

 

 

 

ゆかたdeお出かけキャンペーン@山口

浴衣で山口市の夏を楽しもうという企画が、ゆかた✕やまぐち実行委員会で開催されています。

 

イベントサイト



 本日は山口市議会議員、湊和久、中野光昭、野村雄太郎、私の四名でレンタル着物をお借りして、参加して参りました。(私だけサイズがなく、自前甚平😭)


キャンペーンの簡単な概要としては浴衣、甚平、着物を着て対象のお店に行くと各種割引が受けられます。

 

本日はショクバさん、鴻雪園さんに行ってまいりました。


ショクバさんは夜限定のサービスだったのですが、鴻雪園さんはなんと全品100円引き!!(元の値段が350円ぐらいなのに)



街なかをいつもと違う姿で歩くだけで、街の見え方も違うですし、また気持ちも晴れやかで、服装が変わるだけでエンターテイメントとなるという新しい発見を頂きました。


もしご興味のある方はイベントサイトの実行委員会(083−922−0194)までお電話して見て下さい。

 


 

 

 

 

20代は結婚子育てが出来ない=年収が低い

 

今日ツイッターで

https://twitter.com/arisa_3158/status/1274939019030179842

というつぶやきがバズっていた。

 

山口市平均所得

山口市も当然例にもれず20代の平均所得どころか、全体の平均課税所得ですら

 

267,723,479,000円(課税対象所得)÷納税者87,385人=3,063,723円(平均課税所得)

※総務省e-Statyより

 

と300万円を少し超えている程度である。(課税所得なので控除や経費を引いてあり、年収としてはもう少し上)

 

という事も有り、このつぶやきにおける、結婚や子育てが考えられないというのは間違いない事実である。

 

 

子供を増やしたければ、結婚出来る環境整備を整えるのは当然だけど、代弁者がいない

 

では年収が低いまま結婚し、子育てが出来る環境を作るためにはどうするのか?

それが今の国の政策である幼保無償化などや、児童手当などでの給付。

また市区町村などの各行政単位では議論されている、給食費の無償化や医療費の無償化など子育てにお金がかからいようにする政策が必要。

 

と同時に年功序列の給与体系や国として平均的な所得を上げる政策、格差是正、所得の多いところから少ないところへ(所得の再分配)と行わなくてはならないなど課題が非常に多い。

 

課題は明確でも何故実行されないのか。

それは代弁者がいないからである。

 

 

 

現代社会においては高齢者は数も多く、投票率も高い。当然議員の平均年齢も高い

(先輩議員が悪いという話ではなく、年齢構成のバランスが悪い)

 

子育て世代や若者への所得の再分配が適切に行われないのは、日本全体の高齢化と20代30代の低投票が原因。

 

20代30代は世代人口が少なく、投票率は平均的に年代の数値と同じで20%から30%である。

それに対し世代が上がるにつれ、人口も多く投票率も高い。

 

議員も当選しなくては仕事が出来ない。では政治がどちらをむいて政治をするのか?

これがいわゆるシルバーデモクラシーである。

 

つまり収入が少ない、結婚できない、子育て出来ないと思う20代30代の皆様は是非選挙に行って欲しい。

 

そうして若い議員を増やして欲しい。世界では国会議員の平均年齢は40代というところも多くあるが日本は平均年齢60歳を超えている。

 

地方議会も平均年齢60歳を超えているのはザラである。

 

ちなみに山口市も34人中20代は0で30代は2名である。

※先輩議員が悪いとかではなく、構成のバランスが悪い!

 

 

結局、政治は武器を持たない戦争というように、綺麗事抜きでいうと、予算のぶんどり合戦なのである。

だからこそ、自分達の代表を出すことが非常に重要!!結婚子育てをするために、国に期待するのではなく、選挙に行って自分たちの代表を出そう!

 

 

出所でスーツは着ない

 

議会には議員が執務を行う控室があります。そこで仕事する事が多いのですが、いわゆる議場(テレビ中継などで議論していると

ころ)に出席する際はスーツですが、それ以外で市役所に行く際はジャケット、Tシャツ、ジーパンで出所してます。

 

これは別に議会をなめてるとかではなく、理由があってやってます。

 

それがタイトルの「服装の許容は多様性の許容」という思いがあるからです。

 

議員の発言の違和感。ポロシャツはNG

 

議員には議会などでもよく若者達の為にとか、子どもたちの為にという議論がされるのですが、すごく違和感があって、言行不一致だと首をかしげることがよくあります。

 

僕は28歳から山口市議会議員やってるのですが、議会で「若い人の声を聞いて、地元流出を防がなくてはいけない」という発言する議員が、いざ当時若い人であった僕を捕まえて、僕がやっていた「(LGBTや若者政策に対して)お前のやっていることは意味がない。」と、若者の発言を否定してしまう。私の発言が拙かったのかもしれないけど、若い人の声聞かなくてはいけないって人が真っ向から28歳の若者の声を否定をしてくる事が何度か有りました。

 

また夏季の服装に関しては、ポロシャツは市民権を得ていて(僕の感覚かもしれないですが)市役所の職員もクールビズとしてポロシャツを着てきている状況下で私も議会以外で出所する際にポロシャツを着て行ったら先輩議員から1時間説教を喰らいました。

 

(ただ先輩議員が悪いとか恨みはありません。それはそれでその人達としては正しいことなので。)

 

学校の制服は男子はズボン。女子はスカート。そうだスーツを脱ごう。

 

そんなこんながあって、スーツやめようと思ったのは、学校の制服がきっかけでした。

 

未だに学校は男性はズボン、女性はスカートという決まりがあって、ズボンを履きたい女性、スカートを履きたい男性もいるだろうが、学校においてはそのルールを破ると指導されてしまう。

 

しかし学校としては指導しやすいし、従来の画一的な人間を生産することが社会生産に繋がるという時代においては正しかったかもしれない。しかしAIや機械の進化により、クリエイティブな人材が求められる時代において、多様性が追求していかなくてはならない。多様性を許容する社会ではまず人との違いを認めてあげる事が重要であり、その最たるものが服装(格好)ではないでしょうか?

 

金髪だろうが、男性がスカートを履こうが、入れ墨が入ってようが、外国人でろうが、他人と自分との違いを認めてあげる事が多様性のスタートだと考えています。

(どこまで許容するのかは日本人として守らなくてはならない伝統とかもあるので、議論の余地は大いにあるが)

 

だからまず、そのルールを議論をする議員に少しづつ様々な事を許容してもらう為に、また多様性と議会で発言している自分がみんなと同じスーツを着る事はちょっと違うのではとの思いから、スーツを脱ごうと決めました。

(男性はスーツで女性は割と自由という男性の立場でのジェンダー差別も、もう一つの理由としてありました。)

 

 

議会の同調圧力やばし。(そりゃそうだ)

 

そんなこんなでスーツで出所しない日が増えたものの、まあ最初は怒られる。

(先程から言ってますが、それは先輩議員が悪いとか恨んでるわけではない)

 

そりゃそうですよ。当時僕以外に20代30代議員はおらず、議会は品位を求められるわけですから、許容されるはずもない。

しかしずっとその格好を貫いていると、先輩議員の皆さん懐が広く、今では誰も表立って批判をしなくなってきました。

(許容されたのか、諦められたのかはわかりませんが。)

 

「議員の品格を貶める」「仕事場にスーツを着ないのはいかがなものか」というような批判があるのは重々承知しておりますが、少しづつ多様性を許容してもらえるようにジーパンで行きたいと思いますw

 

 

 

 

 

独居房」「けしからん」 内部告発職員「隔離」で批判相次ぐ、山口県田布施町 町長はパワハラ否定

 

 

 中国新聞デジタル 2020年6月9日

 

職員への対応が全国批判

山口県田布施町職員が職場を独居房のような個室に移動、隔離され、全国的にも批判になっている件について。

 

職員が税の徴収ミスを内部告発したことによる、報復の人事とみられており、

 

相当数の『けしからん』『パワハラだ』というような苦情の連絡が田布施町に来ているようです。

 

職員側の見方は

しかし役場に近い方の話を聞くと

 

元々職場で軋轢を生むタイプの方で、

 

その方が原因で精神的に病んでしまった方もいるという事で、元々役場内でもいわくのある方だという言い分であった。

(あくまで役場に近い方の言い分である)

 

盗人にも三分の理。双方の意見を聞くことが大事

流石に今回の対応はあまりにも行き過ぎていると思うが、もう一方の言い分を聞くと違った姿が見えてくる。

 

盗人にも三分の理という言葉があるようにどちらかが一方的に悪いというケースはあまりなく、どちらにも言い分がある。

 

どちらが悪い、どちらが正しいと言うのは自身がどの境界線に立つかで変わってくる。

 

「平和”を知らねぇガキどもと、”戦争”を知らねぇガキどもの価値観は違う!!!」「正義は勝つって!?そりゃあそうだろ。勝者だけが正義だ!!!!」ドンキホーテ・ドフラミンゴ

 

というように善悪、真実・事実はさておいて、今回の件も世論を味方につけたほうが正義(勝者)で、世間を的に回したほうが敗者となる。

 

だからこそ我々は直情的に一方的な話だけを鵜呑みにせず、双方の言い分をしっかり理解して自身の立ち位置を判断しなくてはならない。そうしなければ声のでかい人だけが正義になってしまう。