● 自分がなりたくない姿を、語りすぎていませんか。

 

 

 

おはようございます。

片づけ心理研究家・伊藤勇司です。

 

 

片づけ問題において

 

【自己表現】

 

は、とても重要なキーワードです。

 

 

自己表現において自分がどう見られるのかを気にする人ほど

部屋はどんどん片づかない状況になっていくもの。

 

 

その理由は

 

【人の反応によって自分を変える】

 

という習慣が身についているので

自分に一貫性がなくなっていくからです。

 

 

そうなると人の顔色を伺いながら

本来やる必要がないことまで引き受けるあまりに

不毛な行動も必然的に増えていきます。

 

その結果として

自分のための時間がなくなっていく集積が

片づかない部屋に現れているケースが少なくないのです。

 

 

そういった方々の

 

【発する言葉の傾向性】

 

に、着目していると

興味深いことが見えてきます。

 

 

今日はそこをピックアップして

 

「自分がなりたくない姿を、語りすぎていませんか。」

 

というテーマで執筆していきます。

 

 

結論から言うと

片づかない人ほど

 

「こうはなりたくない」

 

という事をよく語ります。

 

 

自分がなりたい姿ではなく

 

「なりたくない姿」

 

を、人に語っているのですね。

 

 

例えば・・・

 

・失敗したくない

・傷つきたくない

・否定されたくない

 

などなど。

 

 

なりたくない姿や、して欲しくない事を

言葉に表しているケースが非常に多いのです。

 

でも、それを言えば言うほど

逆にその現実が目の前にやってくるもの。

 

 

言葉は、言霊と言います。

 

自分が発する言葉が

そのまま自分に返ってくるもの。

 

 

だからこそですが

言葉で語るべきは

 

・なりたい姿

・してほしいこと(自分が喜びになること)

 

を、語っていったほうが

未来に進む具体的な結果を

得られていくものです。

 

 

ちなみに先日

ぼくは37歳の誕生日を迎えました。

 

 

いつも誕生日にはFacebookなどに

お祝いメッセージがきますが

 

「おめでとう」

「ありがとう」

 

という形のやり取りが生まれるだけでは

何か面白くないなと思って

 

 

今年は

 

「こんなことをしてもらえたら嬉しい」

 

ということをストレートに書いてみました。

 

・お祝いコメントよりも座敷わらし本を買ってくれたら嬉しい。

・お祝いメッセージより、座敷わらしちゃんのアマゾンレビュー書いてほしい。

・座敷わらしちゃんをメルマガやブログなどで紹介してほしい。

・誕生日プレゼントいらないからこの投稿シェアしてほしい。

・とりあえず「一家に一冊座敷わらし」と連呼してほしい。

 

という感じで。

 

 

そうすると

 

実際に書籍を読んでくれた人や・・・

 

アマゾンレビューを書いてくださった人や・・・

 

ブログで座敷わらしちゃんを紹介してくださった方や・・・

片づけが苦手な方へ

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Facebook投稿をシェアしてくださった方や・・・

 

「一家に、一冊、座敷わらし!」

 

と、叫んでくださった方や・・・笑

 

「こんなことをしてもらえたら嬉しい」

 

と、書いたことを

 

実際に行動に移してくださった方が多数いて

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

日本人は特にですが

 

「してほしくないこと」

 

を、語りやすい民族かもしれません。

 

世界的にも日本人は

一番自己肯定感が低い民族と言われているくらいなので。

 

 

でも、してほしくない事を語り続けていても

 

【してほしいこと】

 

が、他者から引き出されることは一生ありません。

 

 

少しわかりやすい具体例として

あなたがラーメン屋さんに入ったとしましょう。

 

 

そこで店員さんが

早速注文を聞きにきました。

 

 

店員さん

「いらっしゃいませ!ご注文はいかがいたしましょうか?」

あなた

「あの・・・、うどんは出さないでください・・・。」

 

店員さん

「いや、うちはラーメン屋ですから。」

あなた

「あ、そうですね。あと、手打ちそばも出さないでください・・・。」

 

店員さん

「いや、だからうちはラーメン屋ですって!!」

あなた

「あ、そうですね。それと、きしめんも出さないでください・・・。」

 

店員さん

「帰れーーー!!!」

 

って、なると思います(笑)

 

 

お店で実際にこんなやりとりをする人は

まずいないとは思うのですが

 

日常生活の何気ないコミュニケーションにおいては

こういったことに通じるやりとりを

やってしまいがちな人は意外と多いものです。

 

 

してほしくないことよりも

 

【してほしいこと】

 

を、語るようにする。

 

 

嫌なことよりも

 

【自分が嬉しいこと】

 

を、語るようにする。

 

そうやって自分がどんな言葉を普段から

無意識で使っているのかを意識するだけでも

現実生活が変わるヒントが得らます^^

 

 

● 喜びを循環させるための質問

「あなたが単純に、してもらえると嬉しいことは何ですか?」

 

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転記・転載の許可は必要ありません。
知ることによって心が楽になり
幸せな日常を過ごすヒントになれば何よりです。

 

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