去年の7月に更新した記事なんだが、どういうわけだか、
「この記事には一部、Amebaの健全なサイト運営にふさわしくない
言葉・表現が含まれている可能性がある為アクセスすることができません。」
との事なので、一部文字を伏字にし、画像にもぼかしを加えて、再度UP
※新たに書き加えてはいませんので悪しからず…
一泊 1200円 (IN 6:30~受付営業開始 日中営業時刻は不明 夜は~20:00 OUT ~9:00 24H出入り可)
設備 ☆☆☆
清潔度 ☆☆☆
コストパフォーマンス ☆☆☆☆
今回のドヤは前回利用した、
「アップルハウス」の隣の隣の建物、ビジネスホテルスバル Googleマップ
朝の営業時刻内に、A室1200円で受付を済ませる。
(画像では受付けのシャッターが下りているがw)
この辺でもよく見かけるピースボートのポスター。
99万円あれば1200円部屋で825泊分…
2年とおよそ3ヶ月は泊まれるんだな
1400円部屋でも700日強…2年弱かぁ~
ってか、こんなトコに貼ってて需要あるのか!?(笑)
部屋は4階416号室。
部屋はご覧の感じ。
広さは一般的な3畳程度。
内装はところどころ汚れているが、
まぁ耐えられるレベル。
敷き布団の下に敷くマットは無し。
部屋の装備はご覧の感じで、冷蔵庫は無し。
(1400円部屋が冷蔵庫付きかな???)
特化しているのは、
この値段で個別空調が完備されている点だ。
(12:00~翌日9:00まで稼動していた)
各部屋に室外機が設置されているのが、外からもうかがえる。
そのドヤの空調体制を判断できるポイントだ。
空調は完璧だが、一応扇風機も用意されている。
あ画像の向きが…
まるで扇風機が宙に浮いてて、
ドリフみたいな不思議な画だったので、あえて画像を残した(笑)
朝顔×2・和式×1・洋式×1
ドアを固定する赤いロープが、手洗いへの行く手を拒む
炊事場兼洗面所には、
瓦斯自販機とコインランドリー。
ゴミ捨てもちゃんと分別されている。
誰か住人の私物かもしれないが、自炊セットも。
1階に24時間使用可能な、お湯ポットと電子レンジ。
24時間使用可能なのはありがたい♪
ポットの下のペットボトル水は、
勿論、ネコ避け用の為ではなく、注ぎ足し用(笑)
↑こちらの画像は、このあいりん地区の角っこ辺りで見かけた物。
黒くなってるのは故意になのか…
風呂は17:00~20:30と短め。
シャワー4基の、石鹸無し。
エレベータは若干遅くて、
大阪人には少しイラっとくる待ち時間。
だからか知らないけど、こんな張り紙が(苦笑)
1階フロント前には、
VHSと文庫本が用意されていた。
部屋によっては、ビデオ付きなのかも知れない。
DVDソフトは無し。
「アップルハウス」も似たロケーションなんだけど、
道路を挟んだ向かい側の「サンプラザ」は、
駅のホームの音が気になったが、
こちら側は全然気にならなかった(両日とも部屋の位置も良かったし)
通天閣近くにある、新世界国際地下劇場。
結構、PVなんかのロケーションに使われる場所。
『四十路寮母 亀あさり!』
ここを通るときは、つい成人向け映画のタイトルに目が行く(笑)
今まで農婦とかシスターとか、
働く女がタイトルに含まれているのをよく目にする。
昔、終電がなくなりドヤの受付時刻も過ぎて、
泊まるトコがなくなってしまい、
この映画館で朝まで過ごしたんだが、
便所でいきなり○○をさらけ出す男とか、
明らかに別世界の男性客が居てたので、
怖くてその一回しか館内へ足を踏み入れてない…
(そんな最悪な状況の中、
他に帰る場所を当時知らなかったもんで、最終上映まで寝てたがw)
以前、ここを通ったときに、
丁度、この看板を描いてる場面に遭遇したんだけど
(絵というか字を書いてる所だったが)
文字を手書きで何の道具も使わずまっすぐ綺麗に書いていて、
プロの技を目の当たりにして、少し感動した
そんな職人技の作品に、ぼかしを入れたくないんだが一応…
こちらもオッ○イが出てるけど、
これはOKだろうと自己判断でぼかしを入れずに掲載!(笑)
この映画館の近くで、子猫とその母親。
子猫が黒くて分かり辛いが、
ブロックの前で何か様子を伺ってるようだ。
オカンの元へダッシュ
ちょろちょろ動くモノ(尻尾)を追っかけるのは、
ネコの普遍的な習性だろうに、オカン迷惑そう(笑)