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濱本 学泰 (はまもとたかやす) 倭美ブログ

 これからの時代に必要なモノを世に生み出すことに注力。
 昨年末に地元石川県に戻り、新しい経済モデルである地域循環型経済の仕組み作りに取り組んでおります。
 「あるものを有効活用して、地域で完結できるビジネスモデルの構築」を目指します。

おはようございます。


昨晩のNY株式市場は、一応、収拾がついたように思えましたが、東京市場のスタートから、

再度、リスクオフシナリオが継続している模様です。


どこまで継続するのか、まだ予断は許さない状況ですね。


日経平均は、14000円目途。


NYダウは、16000円目途でこれは達成してしまったので落ち着く可能性もございます。


さらに下に行けば、15700まで下がありそうです。



欧州の株式市場、米国の市場もにらみながら判断していくしかありません。


FXの方は通貨ペアによって、動きがバラバラになってきましたので、相場付きの変化と、

各通貨ペアの動きの変化と両方をにらみながら注意しながらのトレードとなりそうです。




では、本日の指標発表のスケジュールから確認していきましょう。



●10月17日(金)の重要な指標発表スケジュール



19:00 ユーロ・欧州統計局(Eurostat)新基準に基づいたGDP見通し公表
21:30 米・9月住宅着工件数
22:55 米・10月ミシガン大学消費者信頼感指数<速報値>



以上となっております。



本日も米国市場での指標発表に要注意です。


指標発表以外にも、欧州株式市場や米国株式市場、そして商品市況にも目を配っていきましょう。




では、チャートの方を見てみましょう。



●ドル円のチャート分析





週足の移動平均線まで戻ってきた。


日足は下トレンドの戻し局面。


1時間足は上方向となり、雲を上抜けしてきた。


1時間の雲の上抜けより、しばらくは買い狙いを主体とする。


1時間足の移動平均線が下向きとなり、雲を下回りそうになってくれば売り狙いに切り替える。


今週末を終わって、週足の移動平均線を下回って終わるか、上を保つかで来週以降の動きが
大きく変わる。




●ユーロドルのチャート分析




週足の移動平均線に当たって戻されている。


日足は右肩上がりだが、ボリンジャーバンド2σに近く、上には雲が存在する。


1時間足の方向性は無し。


1時間足の上方向が明確になれば買い狙い。


1時間足の移動平均線が下向きになり、雲を下抜けてくれば売り狙い。


週足の移動平均線付近まで上昇したことで、当面の達成感はあるので、

一段の上昇は難しいかもしれない。



●ポンドドルのチャート分析




週足は下方向。


日足は方向感なし。


1時間足は上方向を維持。


このまま1時間足が上方向を保てたら買い狙い。


1時間足の移動平均線を下回ったらしばらく様子見。




以上となっております。




非常に流動的な相場の流れとなっておりますので、短期短期で

しっかりと着実に利益を積み上げていきたいです。



では、本日も良いトレードを。

おはようございます。


昨日で、マーケットのリスクオフの動きが決定的となりました。


どこまで下げるのか楽しみです。


NYも日経平均ももう一段の下げも覚悟しないといけないかもしれません。


チャートでの目途は、NYダウで、16000ドル、その下は15700ドルとなっております。


日経平均では、14000円という節目が見えてきますね。


そこまでの調整をしたら、いったん落着き、買いの仕込み場となるでしょうが、それまではあく抜け感のしない状況が続きそうです。


明るいニュースが出てくるまで、リスクオフの動きは継続するかもしれません。


FXに話を戻しますと、週初にドル円のポイントとして挙げておりました週足の移動平均線を割れました。


ということで、ドル円の円高の動きは、まだ続く可能性が高まりました。




本日も気を付けながら、ダイナミックな相場展開で収益を出していきましょう。




●10月16日の重要な指標発表スケジュール


18:00 ユーロ・9月CPI
21:30 米・新規失業保険申請件数
22:15 米・9月鉱工業生産指数
23:00 米・10月フィラデルフィア連銀製造業景況指数



以上となっております。



本日も米国の指標に注目が集まりそうです。


また、欧州の株式市場がどういう展開になるのかも、今晩のFX市場にはとても大切な動きとなります。


注目しながら、FX市場の動きを注意していきましょう。




では、チャートの方を見てみたいと思います。



●ドル円のチャート分析





週足が移動平均線を下回り始めている。確定すれば、次の下値めどはミドルラインになる。


日足は下方向。下値めどは雲。


1時間足も下方向。


しばらくは売り狙い。




●ユーロドルのチャート分析





日足は上方向。


1時間足も上方向。


買い狙い。上値目途は、日足の雲、週足の移動平均線。


今夕の欧州株式市場の動きに注意。




●ポンドドルのチャート分析





日足は下方向。


1時間足はやや上方向で、雲を上抜けしそう。


1時間足が雲を上抜いてきたら買い狙い。


1時間足が雲に戻され雲の下に来て、移動平均線が下向きになったら売り狙い。




以上です。




本日も動きの荒いマーケットが予想されますが、ロスカットをしっかりしながら、大きな流れを捉えていきましょう。



では、本日も良いトレードを。



こんにちは。


相場の転換点にいますね。


ドル売りの動きは一服。NY市場の株式市場は、いったん下落が止まったかに見えましたが、終盤にかけて失速。


その流れを受けて、今朝の東京株式市場も若干のプラスから前場では下落に転じましたが、後場に入り立て直し、何とか日経平均は15000円を回復。



欧州の株式市場はその流れを受けてプラスかと思いきや、弱い展開が続いております。


FX市場は、ドル中心の相場から各国の個別要因へと関心がシフトしております。


ドル円は、ドルの買い戻し。すなわち、通貨を買っているというよりは、リスクを抑えた動きでポジション整理を進めた昨日までの動きから、少しずつ体制を整えながらチャンスを狙っているような動きです。


ユーロドル、ポンドドルは、ユーロ、ポンドの各国の事情で取引されている模様。



したがって、最近は連動しなかったドル円と、ユーロ円、ポンド円が同じ方向に動くということが見受けられます。


とにかく、今週が勝負です。


今週の指標発表による各国の経済の状況によって、信用収縮の流れが継続するのか、再び、リスクを取りに行けるようになるのか?



すべてはそこで決まります。


したがって、今日はチャートを議論するということは少し意味がないかもしれませんね。


今日、明日というよりも今週全般を見て、大局的な観点で相場を見たいものです。


そうはいっても、本日のトレードのためにいつも通り見ていきましょう。



●10月15日(水)の17:00以降の重要な指標発表スケジュール


17:30 英・9月失業率
21:30 米・10月NY連銀製造業景気指数
9月小売売上高
9月PPI
27:00 米・FRBベージュブック公表
ユーロ・ドラギECB総裁講演



以上となっております。


英国の雇用統計が、昨日に引き続いてネガティブな印象のものであればもう一段ポンドの下落があるでしょう。


しかし、出尽くし感が出るものであれば、昨日の分は取り返す展開になるかもしれません。


こればっかりは何とも言えません。


21時半の米国の指標は、3つの指標が入り混じっておりますので、強弱ごちゃ混ぜになる可能性があるので発表直後は、右往左往する展開になるかもしれないので、注意が必要です。


しかし、今晩で、英国、米国の経済の状況が垣間見れるので、今週以降の動きを占う大事な日となりそうです。




では、チャートを見ていきましょう。




●ドル円のチャート分析





週足の移動平均線に当たって上に戻しているところ。


日足は下方向であるが、上へ反発途中。


1時間足に方向感なし。


今後の動き次第で、わからない。様子見しかない。


1時間足が雲を上に抜けきったら買い狙い。


1時間足の移動平均線が下を向いてきたら売りを狙う。




●ユーロドルのチャート分析





日足は緩やかに下方向。


1時間足は緩やかに上方向。


方向性がはっきりしにくいが、ドル売りやユーロの買い戻しの動きがみられるため、ドルの買い戻しとユーロ買いのどちらのエネルギーが強いかによって、動きが変わる。


1時間足の方向性がはっきりするまで様子見。



●ポンドドルのチャート分析





週足は間もなく雲を下抜け。


日足はきれいな下トレンド。


1時間足は昨日の下落から時間調整局面であり、方向感はない。


1時間足で下落のサインが見えたら売り狙い。


上は、1時間足が右肩上がりになるまで考えなくてよい。




以上となっております。




各通貨ペアともチャートでは読みづらい展開になっているので、指標発表の結果を待ちたいと思います。



ポンドは、17:30の雇用統計によって、動きが全然変わる可能性があるので最も注意が必要です。



では、本日も良いトレードを。

こんにちは。



第3回は皆様も頻繁にお世話になっている「銀行」というものの存在について考えてみましょう。



皆さんは、銀行をどのようにお使いでしょうか?


私は、子供のころにお年玉を貯金したいと思って初めて銀行口座を作りました。



そして、大学生になり東京で一人暮らしをするようになって、全国でお金の引き出しができる郵便貯金の口座を使わせていただいておりました。



という風に、銀行と言えば、「お金を預けるところ」という印象を持っている人がとても多いです。



皆さんはいかがでしょうか?



しかし、銀行の本業は「お金を貸すこと」です。




お金を貸すことによって、「金利」を受け取り、それが銀行の収益となります。




そして、私たちのお金は、その貸し付けるお金の原資として使われます。



私たちから、現状、0.01%とかの金利で集めたお金を、2%くらいの金利をつけて貸し出す。



その約2%の「利ザヤ」が銀行の収益となります。



市中の金利水準が高かった時には、銀行の利ザヤもとっても大きく、とても儲かる仕組みになっておりましたが、昨今のゼロ金利の状況では、前述のような利ザヤ状態となりました。


とはいえ、必ず調達金利である「預金金利(私たちがお金を預けてもらえる金利)」と、「貸出金利(銀行が貸付をする際に借入者に課す金利)」を比較すると、預金金利が優位に低くなっており、お金というものは、預けて増えるスピードより、借りてなくなるスピードの方が早いということになります。



銀行は、預金者からお金を集め、それを貸し付け、返済されたお金をさらに貸し付けるということにより、市中のお金の量を何倍にも増やす役割も担っております。



それを「信用創造」と言います。




銀行は、多くの人から預金としてお金を集めて、それを貸すことを繰り返すことで、何倍ものお金を市中に供給しているのです。




ここまでは、一般的に言われている銀行の役割ですが、私の観点は少し違います。



私は学生から社会人になった時、日本の最大の証券会社に入社したのですが、4月1日の入社式の後に最初にしたことは、「銀行口座の開設」でした。


証券会社に入ったのだから、「証券口座の開設」ならば、話は理解しやすいのですが、なぜ「銀行口座の開設」なのか?



銀行口座ならすでに持っているのに、会社と関係の深い金融機関(当時はさくら銀行)の社員がたくさん研修センターに来ており、「給与振込口座を作るのです」という名目で、強力に拒否する同期以外は全員銀行口座を開設しました。




私はここに大きな違和感を覚えたのです。



昔ならば、給料というのは、社長や上司が、給料日に「キャッシュ」の形で、直接支給してくれるものでした。




しかし、今ではほとんどが「銀行振り込み」にて、給料が支払われます。



つまり、私たちの手に入れているお金はすべて銀行を通ることになるのです。



会社と銀行は、管理している数字を動かすだけで、私たちの口座の数字が増え、その数字が増えた結果として、ATMなどでキャッシュを引き出すことが出来るのです。



裏を返して言えばどういうことか?



「自分のお金なのに、それを使わない間は、強制的に銀行に預けさせられている」



ということです。



また、他にもおかしなことはあります。




昔から、経費を使ったり、支払いをした証というのは、「領収書」などによって管理されてきました。



しかし、その「領収書」を免除されるケースがあります。


ご存じのとおり「銀行振り込み」という形で、銀行通帳に記録が残っていたら、領収書などの紙がいちいちなくても、きちっと支払ったことを証明できるという決め事です。


これにより、企業など経済活動をしているすべての団体などは、支払いなどをするのに銀行振り込みが主流となり、経済主体のほとんどのお金は「銀行」というフィルターを必ず通ることになっているのです。


それは、つまり、私たちや経済活動をしているすべてのお金の流れは、「銀行」を通らないといけないようになっており、私たちは「銀行を通じて経済活動を管理されていることになる」のです。



私たちのお金は、無条件に銀行に置くようになっています。


そして、それこそが、世の中で信用される「お金の持ち方」「決済の仕方」という風になっています。


もともとは、そうではありませんでした。



「銀行」というところは、そもそもは、「間接金融」の担い手として、事業を始める人、事業を大きくしたい人など、資金ニーズがある人たちに資金を貸し付けるという形で供給し、産業を育てるのが本来の役割でした。


どうして、間接金融が必要かと言えば、余剰にお金を保有している主体(個人、企業など)に代わって、成長のために資金を必要としている人へ資金を融通するリスクをとって、産業全体を成長させる役割を担っているからです。


裏を返せば、資金を持っている人たちが、自ら魅力的な投資先を見つけることが出来れば、銀行預金という低利な運用先にお金を寝かせておくことなく、自ら直接、その会社なり人に投資をしたらよいのです。


これを「直接金融」と呼び、現在は、株式投資とか、債券投資とかがそれに当たります。


日本の人たちの金融知識がない状態が続けば、多くの人たちは資金のやり場に困り、いちばん安心だと思っ

ている銀行にお金を置いたままとなり、増えもしない金利で甘んじることになります。



また、それだけではなく、資金を必要としてる成長可能性の高い主体も、柔軟に資金供給を受けることが出来ずに、チャンスを棒に振ってしまうか、銀行員の顔色ばかりを窺ったり、銀行の気分次第で資金を止められたりして、思うように事業が進められなくなるのです。



私たち日本人が金融リテラシーを高めることによって、より多くの投資のチャンスを見出すことが出来、また、成長のために資金を必要としている主体も、柔軟に資金調達が可能になり、投資家は自分の資金を有効に活用することが出来、また成長可能性のある企業は成長できる可能性がさらに高まり、日本の経済全体にとっても大きな変化を生み出せるのです。



まずは、日本にいる多くの人たちが、「金融は難しいものだ」という偏見を打ち破り、本当に簡単に理解させてくれるメンターを見つけることです。



自ら勉強しようとすると挫折します。



コツを知っている人を見つけたらよいのです。



私たちは、そういう学校を作る準備をしております。



是非とも期待していてください。



金融全般第3回目は、「銀行の存在」について、考えてみました。



ご参考になれば幸いです。


浜本学泰

こんにちは。


10月14日(火)です。


皆様、台風の被害は大丈夫だったでしょうか?


私は、13日の夜名古屋におりましたが、ものすごい風と雨で驚きました。




世界の金融市場も同じような大荒れの展開になっております。


今週は、週間相場見通しを動画ではなく、文章でお伝えしたいと思います。




●今週の経済指標発表予定。


※以下のリンクからご覧ください。
http://www.dailyfx.co.jp/market/calendar-detail.html


14日(火)は、英国・ユーロの指標。

15日(水)は、英国・米国の指標

16日(木)は、ユーロ・米国の指標

17日(金)は、米国に指標



と大事な指標発表が続きますね。



米国を中心とした世界経済がどういう状況なのか、厳しくちぇくされそうな1週間となりそうです。



ではチャートの方を見てみましょう。



●ドル円のチャート分析





週足は上方向だが、赤い移動平均線まで調整をした。今後、移動平均線でサポートされるか、ミドルラインくらいまで下落するかがポイント。移動平均線なら106円台後半、ミドルラインなら104円台まで見る必要あり。



日足は下方向。特にさえぎるものはないので、雲までの下落は想定できる。105円台前半まで。



今週は、週足の移動平均線を割れるかどうかの攻防。



したがって、106円台中盤くらいまで下落してきたら、一気に105円台まで下がる可能性がある。



週足が移動平均線で保たれれば、小康状態となろう。





●ユーロドルのチャート分析





週足は、下方向だが、上昇調整中。移動平均まではまだ上昇余地がある。



日足は、方向感がなくなった。移動平均線、ミドルラインとも上に超えてしまったので、下よりも上がる方が可能性としては高い。



1時間足も雲の上にあることから、今週前半は、「ドル売り」継続ということで上昇傾向となろう。



上昇目途は、週足の移動平均線。





●ポンドドルのチャート分析





週足はきれいな下トレンド。



日足もきれいな下トレンド。



今週も下落トレンドが継続する見込みだが、日足の移動平均線を上に超えたら、上昇モードに突入する可能性高い。



ユーロドルと動きがリンクしなくなっていることに注目。



ドル売り要因よりも、ポンド売り要因の方が強いマーケット環境にある。



英国関連の指標発表に特に注目。





以上となっております。



通貨ペアによって、動きがまちまちになっています。



ドル円、ポンドドルの方向性が同じであれば、ポンド円が最も効率の良い通貨ペアになります。


では、今週も頑張っていきましょう。


良いトレードを。

金融全般のテーマの第2回目は「日本人にお金の知識がない理由」です。



なぜ、私たち日本人は、お金の知識を持たないまま、大人になり、大人になってもお金のことを学ばないままなのでしょうか?



明確な答えは、よくわかりません。




歴史的な背景などもあるでしょうし、文化的な側面もあることと思います。




ここでは、私の推測を元に「日本人がなぜお金の知識を持っていないのか」について考えてまいりたいと存じます。




お金というものは、元々は物々交換という商取引が生まれ、盛んになった時に、物同士の交換では商取引が難しいケースが増え、より共通の価値尺度を持ったものと、運搬のしやすさ、保存がきくというニーズが台頭したことで出来上がったといわれております。




唯一、私たちが学校で習う「貨幣」の機能について、おさらいしてみましょう。

貨幣には以下の3つの機能があるといわれております。



①価値の尺度…品物の値段、モノの価値を示すという役割

②交換(決済)手段…支払機能としての役割

③価値貯蔵手段…お金の貯蔵手段としての役割


日本人は昔から農耕民族であり、季節に応じて食物を作ったり、道具を作ったりと、季節性のある生活スタイルを送ってきました。



私たちの生活は、まさに貨幣の3つの役割を忠実に使ってきたと言えるでしょう。



共通の価値の尺度をもって、決済手段として用い、来年の収穫の時まで富を蓄えておくということです。


日本人の生活スタイルこそ、まさに貨幣を貨幣として正しく使ってきた民族なのではないかと思います。



また、日本人はお金のことは口にしてはいけないという美徳のようなものを持っております。



自らの欲や裕福さを自慢したり、人にさらしたりすることは恥ずかしいことであると考えられてきました。


ですから、どんなに儲けていても人に言いませんし、儲け方などを口外しようものなら、「お金に汚い人」「お金にシビアな人」というレッテルを貼られてしまうことになるでしょう。



お金というものに対しての考え方は、日本においても古くからたくさんの格言や金言があります。


実は日本人はお金のことについて、知識が全くないということではないのです。


お金というものが、第1回に書かせていただいたように、「ただの印刷した紙」に変わった時、また「ただの数字の羅列」に変わった頃から、欧米のこの世の中をコントロールしている人たちの考えに沿った「貨幣経済」「金融市場」というものが作り上げられ、世の中の方が変わってしまったのです。



彼らは、自ら作った「お金に関するルール」をうまく使って、「実体がない価値」をどんどん作り上げ、人から大事なものを奪い取っていくのがとても上手なのです。



今、世界は彼らの作った金融のルールで動いております。



これらは、一般人に仕組みがわかってはいけないのです。



なぜなら、巧みに地球上の多くの人たちから、価値を吸い上げていく構造を作り上げることが出来たからです。



私たちは、「貨幣」を「貨幣らしく」正しく使ってきました。



欧米で開発された「数字だけの貨幣」によって、人為的に価値を操作するということをしてきました。



欲にまみれたお金は、マイナスの波動を持っています。



人を傷つける力を持っています。



今、私たち、日本人には、「お金本来の意味と使い方」が定着しています。


しかし、彼らの構築した「数字だけのお金の時代」のおいては、そういう状況では、「良いカモ」にされてしまうのです。



ですから、彼らの手法なり考え方を知った上で、対策を講じていかなければなりません。



まずは、お金の特性をしっかりと学ぶところから始めなくてはいけません。



日本人は、実は昔からお金を正しく使ってきました。


ここ最近になって、一部の欧米人などが、自らのためにそのエネルギーである「お金」を使い始めました。



ただ、正直で真面目なだけでは、彼らの搾取されてしまう。


そうならないためにも、私たちも彼らの手法を学び、自らを守っていかねばならないのです。


私たちは本当は金融が得意な民族のはずです。


是非とも正しいお金の使い方を身につけ、幸せに暮らし、子々孫々に至るまで安寧に暮らしていってほしいと強く願います。



浜本学泰

こんにちは。



10月10日(金)の13:00頃の相場見通しを立ててまいります。



ドル買い一辺倒から、ドル売りが進んできておりますが、チャート的にはかなり良いところまで調整が進んできたかなという感じです。



ただ、週足ベースでみるとまだまだドルが買われた分は下落していないので、まだ調整が進む可能性もございます。



アメリカ経済に対する信認が、指標発表や要人発言によってどう変化するのかを注意深く見ていく必要がありそうです。



では、本日の経済指標発表予定から見ていきましょう。



●10月10日(金)の重要な指標発表スケジュール



※特にありません。






本日は、指標発表としては重要なものは特にありませんが、要人発言がたくさんありますので、その内容でサプライズに値するものがあったらマーケットに影響を及ぼしてくることと思います。



ということは、いつ大きな変化が出るのか予測しにくいマーケットということになりますので、ポジションを必要以上に長い時間持つのではなくて、小まめに利益確定をしていきたいところです。





では、チャートの方を見てみましょう。




●ドル円のチャート分析





日足は下トレンドとなっている。



1時間足は方向感は無し。上に雲があるので、大きな上昇はなさそう。



1時間足に方向性が出てくるまでは様子見。





●ユーロドルのチャート分析





日足は方向感なし。



1時間足は緩やかに上昇の動きを見せている。下を雲が支えており下落はなさそう。



1時間足が明確に上向きになったら、買いを狙っていく。





●ポンドドルのチャート分析





日足は下方向継続。



1時間足は方向感がない。雲が下にあるため、下がりにくいと考えられる。



1時間足が雲に跳ね返り上向きになったら買い狙い。



1時間足が雲を下抜けしたら、売り狙い。





以上です。




本日は、方向性が明確になるまで、様子見が続きそうです。



夕方以降、方向性が明確になればエントリーしていきたいと思います。



では、本日も良いトレードを。

今回のテーマは、ずばり「お金」についてです。



皆さんは、お金というものを、子供のころから触れているにも関わらず、ほとんど勉強することなく、大人になり、そして、時には、それに翻弄されながら、この世から去っていきます。



そして、去った後も、残された人々をお金の問題で悩ませたりするのです。



常に私たちの周囲にあり、私たちの生活に大きく影響を及ぼしてくるこの「お金」というものについて、もっと
知識を持っていてもよろしいのではないでしょうか?




そうすれば、きっと日々の生活から、周囲の方々、そして、未来におけるまで、より幸せな生活が送れるものと思います。





皆さんは、日本のお金(紙幣)はどこが発行しているかご存知でしょうか?



そうです。日本銀行(日銀)です。



紙幣は、正式には「日本銀行券」といいます。




それでは、現在、日本のお金はどのくらい流通しているのでしょうか?





Wikipediaによると、



 円の流通高は2009年3月末現在において現金ベースで81兆4,215億円であり、このうち日本銀行が発行する紙幣が76兆8,977億円、財務省が発行する硬貨が4兆5,237億円である[6]。円の通貨流通高とは、現金の総額と捉えることもできる。紙幣は国立印刷局が印刷・製造しており、製品そのものは市中に出回っている紙幣以外に日本銀行の金庫内にも保管されており、必要に応じて発行される。個人や企業への支払に使う紙幣を調達するために、金融機関が日本銀行に保有している当座預金から資金を引き出して、日本銀行の窓口で紙幣を受け取ることによって日本銀行券は発行される。


 経済活動に使われる資金としての円は、現金以外にも銀行に個人や企業が保有している当座預金や普通預金などほとんど現金と同様に日々の取引の決済に利用できる資金などもある。日本では、金融機関以外の民間企業、個人や地方公共団体などが保有している現金に当座預金、普通預金、定期性預金などを加え、さらにCD(譲渡性預金)を加えたM2+CDが市中にある円資金の流通量の指標として使われることが多い(詳しくはマネーサプライを参照)。




とのことです。



お金そのもので、81兆円ものお金が流通しているようですし、その他にも銀行の預金などを加えると、もっと膨大な金額のお金が流通しているということになります。




では、発行元である日本銀行はどういう機関かご存知でしょうか?



多くの人たちが、「日本銀行は国の機関である」と思い込んでいます。



なぜなら、日本銀行は、日本の「円」という通貨や景気動向を左右する「通貨流通量」と「基準金利」を決める役目を果たしているからです。




金利を動かすことで、市中に広がるお金の量をコントロールできるのです。



金利を下げれば、企業は借り入れを起こしやすくなるので、銀行がお金を貸します。



すると、貸した分だけ市中にお金が流れるという仕組みです。



このように、日本銀行は、「通貨流通量そのもの」と「金利」をコントロールすることによって、物価や景気を調整する機能があるのです。




しかし、多くの方々が思っているのとは違って、日本銀行は、その他の国の中央銀行がそうであるように「民間企業」という建てつけになっています。




株式会社のような構造で、「出資証券」と呼ばれる持ち分は、株式市場で売買されております。




そのような民間企業が、一国の通貨を通じて、経済をコントロールしているのです。



これは、アメリカのFRBなども同じことです。




では、その日本銀行が発行している「日本銀行券」というもの自体を考えてみましょう。




「日本銀行券」に価値はありますか?




私たちは、紙幣に価値があると思い込んでいます。




しかし、現実は「ただの紙切れ」です。




でも、みんなが、「その紙は1万円という紙で、1万円という価値がある」という共通認識があるからこそ流通が可能となります。




昔は、貴金属や貝殻、石など、それ自体に価値があるものが「貨幣」として流通して、価値の交換というお金の根源的な役割を果たしてきました。




しかし、かさばるとか、重くて持ち運びしにくいなどの理由により、いつの間にか「紙幣」というものが生まれました。




最初のうちは、「紙」を「価値がある」という風にするために「兌換(だかん)紙幣」というものから始まり、その紙を銀行に持って行くと、「金」に変えてくれました。




ですから、銀行に持って行けば「金」に変えてくれる紙は、価値があるという風に認識され、紙幣というものが普及していきました。




しかし、いつの間にか、「兌換」はなくなり、金に交換してくれない「ただの印刷物」が「紙幣」として価値を持ち始めることになったのです。




人間の馴れというものは怖いものです。



以前は、私たちの給料は、「手渡し」で行われていたようですね。




給料日になると、社長様から、直接、「今月もありがとう」とか言って、キャッシュが渡されていました。




しかし、これもいつの間にか、「銀行振り込み」という形で、銀行口座にいつの間にか入っているという事に変わりました。




つまり、キャッシュは動いておらず、「ただの数字の移動」だけで価値が移転しているという状況に
なっているわけです。




このように見てきますと、以前は「貨幣そのもの」に価値があったのですが、今の貨幣というもの自体には
価値がありません。




価値があるとみんなが思っているだけなのです。




さらに言えば、「実体」すらなくなっており、「ただの数字」になってしまっています




こうなってくると、「お金」というものは、実体がないもの、「価値という認識」ということにすり替わって来るのです。




実体がなくなったお金はどうなるか?




これが、今回最もお伝えしたいことです。



「お金はこの世の中で、唯一、物理学が適用されないものである」




ということです。




どういうことかといいますと、




「低いところから高いところにシフトしていくものである」




ということです。



普通のものは、この世では、高いところから低いところに落ちていきます。


そして、高低差を調整しようとして、バランスを保つようにできております。


しかし、「お金」というものは違うのです。



たとえば、



「A銀行に預金すると金利が0.01%だけど、B銀行に預けると1%の金利がつく」



となるとどうでしょうか?



多くの人たちが、A銀行の預金を解約して、少しでも増えるB銀行に預金をするのではないでしょうか?


つまり「低いところから高いところにお金はシフトする」のです。


また、お金持ちの人と、そうでもない人がいたとして、それぞれの人たちの金回りはどんな感じだと
思いますか?



この世の物理学が働くのであれば、お金持ちの余剰なお金は、そうでない人々の手に行くことになり、
富はバランス化されるように調整されるはずです。


違いますね?



この世は、お金持ちはどんどんお金持ちになり、そうではない人はずっとお金に追われて生活すること
になっています。




つまり、お金のない人から、お金を持っている人にシフトしていくようになっているのです。


また、お金は、「増やそうとすると増えにくい」「ないのに使おうとするとたくさん払わないといけない」
という法則があります。


これは、「金利」というものが存在するからです。


この世では、「預金金利」よりも、「借入金利」の方が必ず高くなっています。



銀行は、その金利の差によって、収益を上げています。



銀行はお金を貸すのが仕事です。



日本は銀行がたくさんあります。



大きいものがたくさんあります。



しかし、一般的には「お金は借りてはいけない」というのが美徳といわれています。




現実的には、多くの人たちが、事業用資金や住宅ローンなどの借り入れを行っております。



このようにお金にまつわることを書いていみますと、私たちの認識しているものと全く違う現実が見えてきませんか?


これがお金の本質なのです。



「お金」は「この世で唯一物理学が適用されないもの」であり、「実体のないもの」です。




これを、他のものと同じように扱っていませんか?



他のものと同じように扱おうとすると、エネルギーが逆ですので、それによってトラブルが起こ
ったりすることになるわけです。



まずは、この金融全般シリーズをお読みいただき、「お金」に対する知識を少しずつ習得して
いっていただければ、より幸せな生活をお送りいただけるものと思います。



第1回目は、大変長文となりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。



今後ともよろしくお願い申し上げます。




はまもとたかやす



こんにちは。



10月9日(木)13:30頃の相場見通しをアップいたします。


ドル高是正局面が続いております。


流れの変化に気を付けて、波に乗っていきたいところです。



さて、では、10月9日の指標発表スケジュールの確認から。




●10月9日(木)の重要な指標発表スケジュール



15:00 独・8月経常収支

17:00 ユーロ・ECB月報公表

20:00 英・英中銀MPC・政策金利発表(現行0.50%)

21:30 米・新規失業保険申請件数

24:00 ユーロ・ドラギECB総裁講演




以上となっております。



英国の政策金利発表が注目です。

弱い展開になっているポンドの動きに変化が出るかどうかが注目です。





では、チャートの方を見てみましょう。




●ドル円のチャート分析





日足が下方向に転換


1時間足も下方向。


売りを狙っていく。





●ユーロドルのチャート分析





日足は方向感なし。


1時間足は上方向。


買い狙い。





●ポンドドルのチャート分析





日足は方向感なし。


1時間足は上方向。


買い狙いだが、ユーロドルに比べると上昇力が弱い感じがする。





以上です。




「ドル買い」一辺倒の修正モードです。


指標発表に気を付けながら、流れに乗りましょう。



では、本日も良いトレードを。

こんにちは。


これから進めてまいります「金融教育事業」に関しまして、クラウドファンディングによって支援者の方を募らせていただきます。



ご支援いただけます方には、実際に始まる教育プログラムよりリーズナブルに、丁寧に「金融教育サービスの本質」に触れていただけるようにいたしました。




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是非ともご支援いただけましたら幸いです。


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