おはようございます。
本日、未明のアメリカのFOMCの政策金利発表に合わせて、QE3(量的緩和)が終了
いたしました。
量的緩和という栄養補給剤を止められるというほど、経済状態がしっかりしてきた
という判断とあってドルが買われておりますが、今後もアメリカの経済指標への
注目は続くものと思われます。
弱い数字が出てくるようであれば、再びドル売りからの不安感が広がる可能性も
ございます。
しかし、一般FOMCでアメリカの景気はしっかりしていると態度を示した以上、
しばらくはリスクを取りに行く動きが続くものと思われます。
今日からFX市場は、大切な指標発表が相次ぎ、激しい展開が予想されます。
気を付けていきましょう。
では、まず指標発表のスケジュールの確認から、
●10月30日(木)の重要な指標発表スケジュール
17:55 独・10月失業率
19:00 ユーロ・10月消費者信頼感指数<確報値>
21:30 米・Q3GDP<速報値>
Q3個人消費<速報値>
新規失業保険申請件数
22:00 独・10月CPI<速報値>
米・イエレンFRB議長講演
以上となっております。
ユーロ圏の失業率、消費者信頼感調査から始まり、アメリカのGDPと新規失業保険
申請件数と、かなり重要な指標が目白押しです。
夕方から夜にかけて激しい相場展開が想定されます。
では、チャートの方を見てみましょう。
●ドル円のチャート分析
日足は上方向。
1時間足も上方向。
本日は買い狙い。
●ユーロドルのチャート分析
1時間足は下方向に急激に動いた後の時間調整中。
本日、夕方のヨーロッパ時間当たりから売り狙い。
●ポンドドルのチャート分析
日足はトレンドライン、MAを一日で下回り、下方向になりつつある。
1時間足は下方向。
本日のヨーロッパ時間を待って売り狙い。
以上となっております。
FOMCを受けて、ドル買いの動きが鮮明となっております。
しばらくはドル買いの動きに乗っかっていくこととなりますが、指標発表にはくれぐれも注意して
行きましょう。
では、本日も良いトレードを。
日足は下を向きかけたところ。


