10月30日(木)11:40頃のFX市場見通し | 濱本 学泰 (はまもとたかやす) 倭美ブログ

濱本 学泰 (はまもとたかやす) 倭美ブログ

 これからの時代に必要なモノを世に生み出すことに注力。
 昨年末に地元石川県に戻り、新しい経済モデルである地域循環型経済の仕組み作りに取り組んでおります。
 「あるものを有効活用して、地域で完結できるビジネスモデルの構築」を目指します。

おはようございます。



本日、未明のアメリカのFOMCの政策金利発表に合わせて、QE3(量的緩和)が終了
いたしました。



量的緩和という栄養補給剤を止められるというほど、経済状態がしっかりしてきた
という判断とあってドルが買われておりますが、今後もアメリカの経済指標への
注目は続くものと思われます。



弱い数字が出てくるようであれば、再びドル売りからの不安感が広がる可能性も
ございます。



しかし、一般FOMCでアメリカの景気はしっかりしていると態度を示した以上、
しばらくはリスクを取りに行く動きが続くものと思われます。



今日からFX市場は、大切な指標発表が相次ぎ、激しい展開が予想されます。

気を付けていきましょう。




では、まず指標発表のスケジュールの確認から、



●10月30日(木)の重要な指標発表スケジュール



17:55 独・10月失業率
19:00 ユーロ・10月消費者信頼感指数<確報値>
21:30 米・Q3GDP<速報値>
Q3個人消費<速報値>
新規失業保険申請件数
22:00 独・10月CPI<速報値>
  米・イエレンFRB議長講演




以上となっております。



ユーロ圏の失業率、消費者信頼感調査から始まり、アメリカのGDPと新規失業保険
申請件数と、かなり重要な指標が目白押しです。



夕方から夜にかけて激しい相場展開が想定されます。





では、チャートの方を見てみましょう。





●ドル円のチャート分析




日足は上方向。


1時間足も上方向。


本日は買い狙い。





●ユーロドルのチャート分析




1時間足は下方向に急激に動いた後の時間調整中。


本日、夕方のヨーロッパ時間当たりから売り狙い。





●ポンドドルのチャート分析




日足はトレンドライン、MAを一日で下回り、下方向になりつつある。


1時間足は下方向。


本日のヨーロッパ時間を待って売り狙い。




以上となっております。



FOMCを受けて、ドル買いの動きが鮮明となっております。


しばらくはドル買いの動きに乗っかっていくこととなりますが、指標発表にはくれぐれも注意して
行きましょう。



では、本日も良いトレードを。



日足は下を向きかけたところ。