私達は何故
人を傷つけたり
人に傷をつけられたり
するのだろうか


傷をつけた場合の人間は
ストレス解消にもなり、集団で傷をつけるのでは?
楽しくて
楽しくて
楽しくて…。
自分の行動が楽しいかも分からずにさまよい続け
いつしか
壊れているのだろうか。



逆に
傷をつけられる場合。
苦しくて寂しく、仲間がほしいのに誰にも言わず1人「助けて」を言っても届かないまま、傷をつけられるのでは?
つらい、
つらい、
つらい、
辛い…。
精神的に悩まされたりして、結局は壊れてしまう可能性もあるかもしれない。



人間は皆完璧じゃないのだ。
皆、心が少しかけているのかもしれない。

行動で少しかけた部分が広がってしまったり、
精神的に辛かったりしたらすぐかけてしまうかもしれない。



でもまだ心に光がみえたなら
その光を掴んで
最初からやり直せばいい…。
相手が嫌でも勇気を出して逆らえばいい。



でもこれがなかったら
私達が大人になった後
このことを知らなかったら、人を傷つける人間になってたよね。




「人間ってゆうのは複雑で難しいね」