先日、久々に時間できたので読書に没頭していました。
下を向きすぎて首が痛い・・・
本を読みながら考えていたことは「自分はどうして塾で働いているんだろうか」ということ。
入社当初考えていたことは、、、
自分が気づいたことを子どもたちに自分より早い段階で伝えることができたら
もっと可能性を広げられるかもしれない。
だから、私は子どもたちに夢をききます。
小学生くらいの子は、すごく明確に夢を言います。
そして、その夢をはたすことは簡単だといいます。
すごく、素敵ですねよ(°∀°)
でも、中学生くらいになると夢???
難しいから…とか、自分にはできない…というようになっています。
あれ???
自分にはできないというのは、誰がきめたのでしょう?やってみたのかな?
生徒さん1人1人が夢や目標に向って大丈夫、自分はできるという自信をもてる
そんな生徒さんとの係わり合いを大事にしたいなと改めて考えられました(*^ー^)ノ