つながりの書26 3-4『真の紹介営業スタンス』2/2 | 地球が喜ぶ仲間を作る! at 千葉県で自然な生き方の追求と普及

地球が喜ぶ仲間を作る! at 千葉県で自然な生き方の追求と普及

『1000年先へつなぐ地球家族』をテーマとし、地球人としての理想的な生き方を追求していく活動期


テーマ:
――――――――――――――
第3章 命の使い方
3-4『真の紹介営業スタンス』1/2の続き> (目次はこちら
――――――――――――――

「実は、紹介ノートを付けてるんですよ」

「紹介ノート?」

それを見せてもらって驚いた。

ページが縦の線で
五分割されていて、

それぞれの欄の一番上に
人の名前が書いてあり、

その下に別の人の名前が
たくさん書いてあった。

全てを管理していたのだ。

「出会ったら名前と簡単な情報を書いておくんです。

 それで時間がある時に
 この人にこの人を紹介しようかなというのを
 下に書いていって、

 紹介したら丸を付けるんです」


多い人には
20人くらい紹介しているようだった。

映画にもなった“デスノート”には
死神が付いていて

名前を書かれた人が
死んでいくが、

この紹介ノート、
言うなれば“エスノート”には
天使が付いていて、

名前を書かれた人が
生かされていくのだ。

“人を出すドラえもん”だとか
“歩くパワースポット”などという

異名を付けられるほどだった。

その時、
倉渕さんの携帯にメールが届いた。

「お、またお礼のメールが来た」

その内容を見せてもらうと、

長文でお礼と共に

「私も倉渕さんの役に立ちたいので、
 何かあったら言ってくださいね!」


という内容だった。

「すごいですね。
 会って何を話しているんですか?」


「僕が意識しているのは、
 はじめましてと出会ったところから、
 まず相手のいい所を見つけるんですよね。

 それでそこを認めて、
 言ってあげるんです。

 そうする事で
 とてもいい関係が築けて

 初対面でも距離が
 グッと近づくんですよね。

 次に、
 相手の喜ぶ事を見つけます。

 そして

 幸せのお手伝いをしてるんですよ」


「仕事の話はしないんですか?」

「まあ自己紹介程度とか、聞かれたらしますけど、
 基本そんなにしないですね」


「それで仕事に繋がるんですか?」

「今このスタンスでやって半年ぐらいですけど、
 まあなんとか食べていけるくらいにはなりましたね」


「へー、何で
 そういうスタンスにしたんですか?」


「僕が保険の営業をやっていた頃、
 最初はガツガツした営業マンだったんですけど、

 どう頑張っても駄目だったんですよ。

 それで四方八方塞がれて、

 これはもう
 100パーセント相手のためにやらないと
 いけないなって思って、

 それで切り替えたんです」


「それで効果が出たんですか?」

「最初の2,3か月は
 辛かったですけどね。

 でもピーアールしたい気持ちを
 ぐっとこらえていたら

 徐々に回るように
 なってきたんですよ」


「100パーセント相手のためって
 できるものなんですか?」


「なんか気付いたんですよね。

 宇宙って、元々1つだったものが
 ビッグバンが起きて

 そこからいろんなものが
 生まれていったじゃないですか。

 だから自分も相手も
 宇宙の一部という同じ存在なんだって。

 相手の痛みは自分の痛みだし、
 相手の喜びは自分の喜びなんですよ」


一瞬この人は
神じゃないかと思った。

潜在意識の下には共通意識があって
みんなそこで繋がっていると聞いた事もある。

この考え方は真理だと思った。

別の日、

小野さんの無料講演会があるというので、
久々に会いたくなって参加した。

今まで、重要な事は
けっこう押さえてきたつもりだったけど、

まだまだ大きな気付きというのは
得られるものだ。

⇒『心のステージ』へ つづく

――――――――――――――

※まとめて読みたい場合は、以下の電子書籍をお求めください。

つながりの書 ~幸福人の教え~/星 絢

¥980 
Amazon.co.jp

つながりん村 ほっしー村長さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

SNSアカウント

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス