第5話 監禁!0泊2日・地獄の研修 前編 | 地球が喜ぶ仲間を作る! at 千葉県で自然な生き方の追求と普及

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『1000年先へつなぐ地球家族』をテーマとし、地球人としての理想的な生き方を追求していく活動期


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人生に大きな影響を与えた出会い第1弾は、
人財育成をやっている会社だった。

僕は人生を変えるために50万円を自己投資し、
そこでお世話になることにした。


メンバーになって、間もなく―――



「役員研修、出てみない?」

「え、いきなり役員研修ですか?」

「これに出るのと出ないのとじゃ、全っ然違うよ。」

そして30名くらいだったろうか、
朝一でバスに乗り込み、河口湖にあるホテルに連れて行かれ、
広い会場でその研修はスタートした。

鬼のインストラクターが約10名。

空気がガラリと変わった。

カリキュラムの1つに
『“人間のこころ”という詩を丸暗記し、
 もうこれ以上出ない声で叫べ』

というものがあった。

丸暗記だけでも大変なのに
本氣で叫んだら頭が真っ白になり
その内容はどこかに飛んでしまう。

それでも僕らはやるしかなかった。

「次、やりたい人!」

「ハイッ!」

「星!やれ!」

「ハイッ!
 にぃんげぇんのぉ!こぉ、こぉ、ろぉー!」


「ダメ!本氣じゃない!次、やりたい人!」

合格者は、ゼロだった。

カリキュラムは幾つかあったが、
どうやらやらなければいけないことは

「率先して行動すること」


「結果を出すこと」


「本気になること」


「限界を勝手に作らないこと」


「諦めないこと」

のようだ。

僕らは、機敏に動いた。
恥なんか捨てて、全力だった。
無我夢中で、必死で課題をこなしていった。



途中、ルディという映画を観た。


小柄で学歴の低い少年ルディが
ノートルダム大学のアメフト部で活躍することを夢見て
努力を続ける、実話だ。

猛勉強をするが何度も試験に落ち、
仕事をしていたある時に親友を亡くす。

何とかノートルダム大学に入学しアメフト部に入部するも
小柄という不利な体格であることもあり、レギュラーにはなれない。

それでも情熱だけは誰にも負けないルディ。

決して戦力は高くないルディだが、
最後の試合で感動的な現象が起こり、


遂にフィールドに出ることができたのだった。


そんな映画だ。



夢は、諦めなければ必ず叶う。

どんなに不利な条件でも
情熱があれば周りのみんなだって
応援してくれる。

夢は持ったら叶えなきゃ。

夢があるとか無いとかじゃなくて、
僕らが夢になるくらいの勢いで。

ルディだって出来たんだ。

同じ人間の僕らが出来ないわけがない。

僕は更に腹をくくり、
目つきを変えて研修に挑んだ。

いつまで続くんだろう・・・

どこかでそう思いながらも
ついに最後のカリキュラムが実行された。

だけど、これが一番の地獄だった。


⇒ 第6話『監禁!0泊2日・地獄の研修 後編』



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