飛び込み営業恐怖体験 | 地球が喜ぶ仲間を作る! at 千葉県で自然な生き方の追求と普及

地球が喜ぶ仲間を作る! at 千葉県で自然な生き方の追求と普及

『1000年先へつなぐ地球家族』をテーマとし、地球人としての理想的な生き方を追求していく活動期


テーマ:
僕が営業に目醒めて

BtoBでマイラインの
飛び込み営業をやっていたときの出来事。

ある日 僕は、
埼玉県の蕨(わらび)を一人で回っていた。

その頃は
ビジネススクールでいろいろ教わったりしていて

どこから湧いていたのかも分からない、
根拠のない自信で満ち溢れていた。

次から次へと
テンポよく飛び込んでいると、

とある物件、
「(株)○○興業」を発見!

勘の鋭い良い人は分かると思うけど、

・・・そう、
ヤクザの事務所だった。

以前から
「工業・鉱業・鋼業は大丈夫だけど興業には注意!」とか
「神棚があって監視カメラがあるところは注意!」
とは言われていたが、

その時の僕は気付きもしなかった・・・


----------------------

僕は普通に入っていった。

「こんにちはー!」

ドアを開けた瞬間
話し合いが終わったのか、

スーツの団体が出てきた。

そこで初めて気付いた。

やべっ、ヤクザだ・・・

「あ、お忙しいようでしたら大丈夫ですんで・・・」

「チョット待てや、なんや?」

「あ、あの、電話の通話料金の値下げで回ってたんですけども、
 それだけなんで・・・」


「まあ、中ぁ 入れや」

「はい、失礼します」

・・・中に入ってしまった。

中にあったのは神棚と、
その横に「侠(おとこだて)」という大きな字。

「まあ座れや」

「失礼します」

僕は思った。

怒らせないように、謙虚にいこう・・・

ナメラレナイ様に堂々としよう・・


 そして、

出来るだけコミュニケーションをとろう・・・ 

また、ヤクザといっても
意味なく暴力は振るわないだろう

という思い込みもあった。

「で?」

「あ、今こちらで使っていただいているお電話の
 通話料金の部分が3割~4割、
 大幅に下げられるようになりましたんで」


―――無意識で出る営業トーク。

そしてマイラインを軽く説明したところ

「まあ、下がる分にはいいよなぁ!」

と子分達も巻き込み、

 そして

「安くしてくれや、どうすりゃええんや?」

やるんかい・・・!

「ゴム版と角版でいいので、お願いします」

「ゴム版ってこれか?」

「はい、それで大丈夫です」

「で、角版?そんなもんないな」

・・・やっぱり会社は実在しないんだ・・・

「あ、あのー、仮の、仮のと言いますか、
 会社の名前が入った印鑑であれば・・・」


「“仮の”って、お前も何かやってんちゃうんか?」

「いえいえいえ(笑)」

「これ、嘘じゃないだろうな?」

「え、こんなところで嘘なんか付けませんよ」

「そりゃそうだ。ハッハッハ!」

やった、何か分からんけどウケタ!

このままコミュニケーションを取って
 相手を刺激しないようにしよう


「それにしても若いの、
 やばいとこ入っちゃったなぁって思ってんだろ」


「そうですね、でもサンクチュアリっていう
 ヤクザの漫画でカッコイイ印象はありますけど」


「そうか、お前、うち入れてやろうか?」

「え!?」

すると奥に立っていたヤクザが

「おい、若いの、ビールと焼酎、どっちがいい?」

と聞いてきた。

・・・ノリが大切なのかな・・・!?

「じゃ、ビールで」

そう答えると、
すぐに注文しようとしていた。

慌てて僕は

「あ、いえいえ、やっぱり結構です・・・」

そこでまた笑いが起きた。


----------------------

テーブルの下で
僕の足は震えていた。

でも、上半身は堂々とし、
余裕を見せる笑顔を繕っていた。

その日の僕の格好は

・縦ストライプのロロピアーナのスーツ
・銀に輝くロンジンの腕時計
・黒の短髪ジェル仕様

ヤクザに似た格好だったから、
親しみを得られたのかも知れない。

ボスは続けた。

「こんなの(マイライン)、やるやつおるの?」

「はい、結構いますね」

「いいなぁ、俺らにも仕事くれよ!」

「え、結構稼いでるんじゃないんですか?」

「不景気だよ」

というような会話をしながら

最終的には

 3回線GET!

しかもそこのヤクザは東京電話だったから、
既にある程度安くはなっていたのだが、

僕の扱っていた商材は
商品力があって良かった。。。

ただ、押してもらった角印には

“株式会社”とは入っていなく、
“○○興業之印”と。

今思うと、
審査、通ったのかな・・・

僕は堂々と事務所を出ると
周りに何人かヤクザがいたのだが

堂々と歩いた。

俺は親分と話しをしたんだ!

誰にも何も言われる筋合いはない!

そう思いながらヤクザ達の間を歩き、

   角を曲がって

  見えなくなったら

  ・・・猛ダッシュ!

・・・怖かったぁ..っつ

でもその後の飛び込み営業は
怖いもの知らずで余裕シャクシャク!

そんなエピソードを通して

僕はまた強くなり、

こわれるまで

とろけるまで

失くなるまで

忘れるまで

見つけるまで

透き通るまで

生み出すまで

戦い続ける術を
身に付けたのだった。

何やったって日本の表の社会では

本物の銃弾をくらう事も
殴られる事もない。

日本では食料が底をつくこともない。

まだまだガンガンいけるでしょう!



----------------------

月日は流れ、
様々な経験を通して成長をし、

最終的に僕は、
仲間作りコミュニティ
『つながりん村』を立ち上げる事になった。

⇒つながりの書~幸福人の教え~(プロローグ『非凡の道』)も読む

つながりん村 ほっしー村長さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

SNSアカウント

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス