36話「太陽の神・カブト」「戦いの神・ガタック」 | LOVE☆HERO!

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今週のポイント

・ライダー計画の謎が少しずつ明らかに

・立川というキーキャラ

・加賀美の活躍

本筋がだいぶ進展し、謎が徐々に明かされ始めてきましたね。

これから、ラストまでの展開が楽しみになってきました。

そういや樹花の「ごちそうさま~」は初めて聞いた気が…

天道が、きちんとした朝食を作っているのに、いっつも食べる時間がなくて

「樹花、遅刻するぞ」

「いっけなぁ~い!じゃ、お兄ちゃん行ってきま~す」

の展開で、完食したことは一度もなかったような…樹花も成長したんですね…

倒れた立川を、何故かぼっちゃまの家に運ぶ加賀美…

これは、たまたまぼっちゃまの家が近かったのか、ワームである立川を安心した休ませられるところが他になかったからなのか。…加賀美のアパート(勝手に決めつけ)だと、足の踏み場がなかったり、まぁ色々と問題があったのだろう…

じいやとは信頼関係が築かれている加賀美だし、ぼっちゃまとは親友になったし…それを頼る加賀美が何かかわいい…

「友達の友達は、Everybody友達だ」と言うぼっちゃまですが、そんなカガ~ミンと普通に会話はできているのでしょうか?…まぁぼっちゃまのことだから、会話がかみ合うとか、楽しい会話をとか、そんなことは何も考えていないのでしょうが…

立川と握手をした時に、ぼっちゃまがワームだと、立川に悟られるのですが…このとき、ぼっちゃまはまだ気付いていない風な感じでしたよね?去っていく立川の様子を見てぼっちゃまの表情が変わったあたりで「ひょっとして、あいつワーム?」って気付いた…というより思った…?って感じでしたが。

立川のように、ワームのビジョンが浮かんだわけでないのなら、何で立川がワームだと気付いたんでしょうね。まさか、いきなり逃げるなんて怪しい…っていうだけのことだったりして…

で、立川を庇うためにぼっちゃまを全力で止めようとする加賀美ですが。思いっきり吹っ飛ばされて…さらにもう一度止めに入るけど、またも思いっきり吹っ飛んでいた加賀美…これはもう、加賀美がヘナチョコなのではなく、ぼっちゃまが単に強いだけなのかと。ぼっちゃまは以前天道と勝負して互角だったし、一応ワームなので(しかも強そうな)そりゃもう生身でも強いんでしょう、実は。

自分が手放したサソードに変身する立川でしたが、あれはぼっちゃまがサソードの資格者だと知って敢えてサソードに変身したのか?とか、先週ドレイクに変身したから今週はサソードか、とかいう憶測は置いておいて、ぼっちゃまが剣で戦いを挑んできたからサソードを選んで変身した、ということなんでしょう。(じゃあ来週はザビーか…と思ったら、死んでしまいましたね…)

新たなワームの存在を知り、天道に相談に行く加賀美。

この、二人で話しをしているときの加賀美の左手…やっぱりプラプラしています。前にもそうだったけど、こうやってアクション無しに立ち姿で話をしているときには、手持ちぶたさになってしまうのか、加賀美の手がプラプラしているのにどうしても目が行ってしまいます。

「加賀美は落ち着きのない奴」という役作りなのか、単に祐基がそういうタイプなのか(笑)

そして天道…まだゼクトの司令官だったのか…

ゼクトっていうのはどこまでいい加減な組織なんだ…そんないい加減な組織を放り出されたくらいで、やさぐれることはなかったんですよ、矢車さん!

天道と三島の「俺様対決」ですが、軍配は天道に。

ここで、加賀美父の口から「カブト・ガタックには暴走スイッチが仕込まれている」という事実を知る天道。

そして、ライダーシステムを開発したのは、加賀美父と、天道父(日下部)だということが判明。このあたりは、視聴者の想定内でしょうか。

立川が「私たちは人類の味方です」とか「私たちは戦いを好みません」とか「ただひっそりと人間の中で生きていければいいんです」とか言っていますが…

この「人間の中で生きて」というのは、「人間社会の中で」という意味なのか、「人間の中・細胞に入り込んで」という意味なのか。日下部夫妻を殺して擬態しているあたり、どうも後者のような気がするのですが、そうしたら、人類の味方なんかじゃないですよね。何て身勝手な言い分なんだ。騙されちゃいけないぞ、天道。加賀美はころっと騙されるだろうから、天道がしっかりとその意味を理解してくれ。

それとも、たまたま日下部夫妻に擬態したワームは、殺さなければ擬態ができなかったけど、立川を始め優秀なネイティブワームは、殺して擬態しなくても、遺伝子情報等を得たりとかよくわからないけど何らかの方法で、人間の形態をとることができるとか…それならばまだ立川の言い分は通るけど、人間を殺して擬態しておいて「戦いは好まない」なんて、どの面下げて言っているんだ?と。

そして!久々のダブル変身!!!ワームに体当たりかまして、回転しながらの変身。最近、変身も凝っていますね。

「戦いの神・ガタックに選ばれし人 加賀美新」

「光を支配せし太陽の神・カブトに選ばれし人 日下部総司」(日下部総一って聞こえたけど、気のせいでしょう)

だ、そうですが。カブトは、太陽の神だったのか…ここはひとつ「天道総司」でいってほしかったなぁ…

立川とすれ違う時に倒れるカブトですが、最初、立川がカブトに何かしたのかと思いました。そういうわけではないようですね。

このときカブトの暴走スイッチが入ってしまったと。

天道の心配をする加賀美。ここのところ、人の心配ばかりしている加賀美です。今一番冷静な立場にいるのはやはり加賀美なのかもしれない。

暴走するカブトは、立川ワームをタコ殴り。ほんとに、キレています。

カブトのキックを受け止めるガタック。もうすごい迫力のバトルでした。

ガタックに身体を張って止められたカブトは、今度はガタックをタコ殴り。腰を押さえつけている上から、散々パンチ繰り出されたら、たまったもんじゃありません。カブトを突き放し、キックを見舞うガタック。思いっきり吹っ飛ぶカブト…やっぱりガタック、強いじゃないか!

この時の、必死に応戦するガタックもすごいですが、吹っ飛ぶカブトも迫真の演技。高岩さんも、伊藤さんもすごすぎです!このバトルはすごかったよ~(ま、素人意見ですが)

そして…!!!注目すべきは、この後のシーンです!!!!!

カブトとの一戦でボロボロになったガタック。息も上がっています。やっとの思いで立ち上がり、立川ワームに「逃げろ…」

この時の祐基のアフレコ…!!!

あなたは、天才ですか?????

すごい、すごすぎです!!!ヤバイです!!!!!

今、

この瞬間、

これを聞いた女性の役半数が佐藤祐基にメロメロにッ!!!!!!

もう天道もカブトもないんだよ…次週から今度こそ「仮面ライダーガタック」をお送りします…ってな勢いでした(笑)

さて、女性の役半数が祐基にメロメロになったところで、まだまだカブトの暴走は続きます。

「どうしたんだ…天道…?」

また!祐基がやってくれました!!!!

今度は、女性の残り半数のうちのさらに半数が、祐基にメロメロに!!!!!

そこへ、やさぐれ兄弟参上!!!何しに来たんですか?(笑)

影山、顔の傷残っちゃったのね…ていうか、記念に(?)敢えて残したのかな…

「汚してやる…太陽なんて…」

立川の言った「太陽の神・カブト」が、ここで生きてくるわけですね。

「影山…さん…」って加賀美…ほんっっっっっとに人が好い…ここにきてこの状況で、やる気満々、倒す気満々の相手に向かって「さん」付けなところが、加賀美が加賀美たる所以ですね。この礼儀正しさに、「全国のPTA推薦キャラクター」になりました。

「行くぜ、相棒」

「兄貴となら、どこまでも」

ほんとに、「兄貴」なんですか…えぇぇぇ…この二人、どう見たらよいのか…笑っ…ていいんですよ…ね?

ガタック@加賀美を素通りしてカブト@天道のところへ行くキックホッパー@矢車さんですが。矢車さんは、ガタックが加賀美だって知っているのでしょうか?あ、影山が教えたのかな。

「兄貴、聞いてくれよぅ。加賀美っていうミソッカスがいたじゃないかぁ。あいつ、ちゃっかりガタックの資格者になったんだよぅ」

なーんて(笑)

矢車ホッパーに素通りされたガタック。這いずりながら、後を追おうとしていますよね?倒れているだろうカブトを助けに行こうとしたんでしょう。何て優しいんだ、加賀美…この手の番組では、大抵その優しさが裏目に出て危険な目に会うことになるので、気をつけてくれ、加賀美…あ、加賀美が頑丈にできているので見落としがちなだけで、実はもう危険な目には会っているのか…

脱線しましたが、カブトを助けに行こうとしたところを、影山ホッパーの阻止されるガタック。

カブトもガタックも、ボロボロです。ボコボコです。そりゃそうだ、だって二人とも既にボロボロの状態だったんだし。

ライダーパンチとライダーキックにやられて、変身が解ける天道と加賀美。それを見て、勝利に酔いしれて帰って行くやさぐれ兄弟ですが。止めを刺さずに。

ほんとに、何しに来たんですか?

そして、勝ったけどやさぐれて去っていく矢車さん…何がしたかったんですか?

影山は、まだまだやさぐれ方が足りないな。…っていうより、矢車さんはやさぐれで、影山は単にグレたって感じですかね。

天道よりも先に意識が戻る加賀美。

暴走したまま矢車さんにボコられたであろう天道を心配する加賀美。

天道よりおまえ、自分はどうなんだよ?他人の心配ばっかりして。自分だって、つかまらないと歩けないくらいにヘロヘロじゃないですか。

そして、そんな加賀美の声に応えるためなのか、ダンボールを吹っ飛ばしながら天道登場。こちらも当然ボロボロです。

天道を抱き起こそうとする加賀美。

「俺は今まで何を?」

「覚えてないのか…?」このセリフ…祐基、上手すぎ…今回は何度「祐基上手すぎ!」と叫んだことか。もう佐藤祐基、あの上手さは反則です!

そして、天道の口から初めて加賀美に「カブトとガタックには全てのワームを倒す暴走スイッチがついている」と告げられますが。このとき、小躍りしている加賀美パパ。自分の息子を何だと思っているんですか?何小躍りしているんですか?

いつだって加賀美は一生懸命で、常に誠実であり続けてきているのに、翻弄されるばかりで…。でも、今までの加賀美ならただ「不憫だ」と思うだけだったかもしれないけど、今の加賀美は、それを乗り越えられるくらいに成長しているので、今後の加賀美の男前な活躍に期待したいものです。

立川は、あっさりと2話分で退場だったんですね。

キーキャラになったことは間違いないですが。もっとひっぱるのかと思っていました。

そして、今回は天道が「回し蹴り変身」を。きっとこれは、先週加賀美がやって評判がよかったので真似したに違いない(笑)

しかし、「ガタックでは強力ワームにはかなわない(byてれびくん)」は、こういうことだったんですね。っていうか、「カブトとガタックでは強力ワームにはかなわない」に訂正してください。

カブトではかなわないので、ハイパーカブトに変身なんです。ガタック弱体化ではなく、ガタックがカブトと同じくらいに強いのは、充分わかった。二人とも強い!しかし、強力ワームは、更に強い!だからハイパー化が必要。ということで。前半でカブトVSガタックをやることで、ガタック弱体化ではないということを示唆したということなのか。うん、ガタックが弱くない、むしろ強いのは、充分に伝わったぞ。だから、ハイパーガタック本編登場を希望!

で、えーっと…今回のHCU。それがなければ、ガタックはやられていたのかもしれないのか…もういいや!毎回毎回、カブトのHCUは、ガタックを助けるためだけに使ってくれ。もうそれでいいよ。…ハイパーガタックが本編に出るまでの間はね。

ハイパーガタックを本編に出さないと、今度は加賀美がやさぐれてしまうかもしれない…

「どうせ俺なんか」ほんとに言いそう…

「もうバルカンもカリバーもないんだよ」

「いいよなぁ~天道、おまえは…」これも言いそう…

そんなわけで、加賀美が矢車さん化する前に、どうかひとつ…!

話は戻りまして、ガタックを助けた後、変身が解けて倒れる天道。

「天道――――――――!!!!!」今週加賀美、叫びすぎ(笑)あ、いつものことか。

戦いすんで、川原で寝転がる天道と加賀美。

「さっき俺が暴走したとき、よく止めてくれた…感謝する」えっ…天道が他人に感謝するなんて、らしくない…と軽く驚いていたら、

「よせ、おまえらしくもない…」やはり加賀美もそう思いましたか。

「ライダーの暴走を止められるのはライダーだけ」ということで、集めたゼクターを返すことにした天道ですが、ザビーゼクターは誰に返すんですか?ザビーゼクターを天道にとられてどん底に落ちた影山の立場は…?

「俺が暴走してひよりを倒そうとしたら、おまえが俺を倒せ」と加賀美に告げる天道。またその逆もありだと。

立ち上がって、差し出した天道の手を取らずに立ち上がった加賀美。

これは、暴走したら天道を倒すという約束はできない。そうならずに解決する方法を見つけたい。という加賀美の思いがあったから、天道の手をとらなかった。という解釈でよいんでしょうか。

加賀美、既にヒーローの貫禄が…風を受けて立っている後姿も素敵です。

はぁ…今週は、全てがカッコよすぎな展開でした。

が!来週はまたお笑いの展開ですか…

加賀美がカッコよすぎると、必ず翌週はお笑いの展開に。それが「カブトクオリティ」まぁいいさ。