色々確かにバカバカしい。けれどもそれは、マスであれネットであれ、メディアの一部界隈に、バ◯の言うことを持ち上げるバ◯がたくさんいるからで・・・
何か、久々にその名前を見ました。
●(ソコだけ見れば)確かに「馬鹿馬鹿しい」
2026.05.22 19:48 配信のJCASTニュース、小沢一郎さんです。
自民党のプロジェクトチーム(PT)が2026年5月22日、いわゆる「国旗損壊罪」の法案の骨子案を大筋で了承し、処罰対象となる国旗から「お子様ランチの旗」などを対象外にしたという報道がSNS上で波紋を広げている中、中道改革連合・小沢一郎前衆院議員が22日にXを更新し、「本当に馬鹿馬鹿しい」と痛烈に批判した。
ほほう、なのですが、記事は、以下のように続けています。
小沢氏「自民党政治は確実に日本を滅ぼす」
複数の報道によると、自民党PTが22日、日本国旗を傷つける行為を罰する「日本国国旗損壊罪」を創設に向けた法案の骨子案を大筋で了承した。処罰対象となる国旗は、一般的に布や紙で作り、さおに掲げられているものだとしている。
SNS上で波紋を広げたのは、処罰の対象外になる国旗の具体例だ。アニメや絵画、生成AIなどの創作物が挙げられ、さらに「お子様ランチの旗」も対象外になっていると、報じられている。
22日19時時点で、Xのトレンドに「お子様ランチの旗」が入り、「こんなバカバカしい話を本当にやっているのか?」「常識で考えりゃ分かるでしょうが」「他に議論すべきことが山ほどあるのでは...」などとSNS上で波紋を広げている。
こうした中、小沢氏が22日にXを更新。毎日新聞が報じた「『お子様ランチの旗』は対象外 自民PT、国旗損壊の法案骨子案」という見出しの記事を取り上げた上で、次のように批判した。
「本当に馬鹿馬鹿しい。肝心なことは何もやらずに、毎日ろくでもないことばかり議論している。自民党政治は確実に日本を滅ぼす。全ては選挙の結果」
小沢氏のX投稿もSNS上で注目を集め、「おっしゃる通りです」「有権者の責任も大きいですよね」「国旗やってる場合じゃないだろ」「ほんとだよ」「学級会なのかと勘違いする」などの声が寄せられている。
まあ、確かに、ソコだけ見れば(この記事だけ読めば)、自民党のやってることは確かにバカバカしいと思います。
思いますけれども・・・
●選挙結果(落選)に対する恨み節?
ちなみに、記事で引用されているのポストはこちら(小沢氏というかその「事務所」ですが)だと思われます。
「お子様ランチの旗」は対象外 自民PT、国旗損壊の法案骨子案
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) May 22, 2026
本当に馬鹿馬鹿しい。
肝心なことは何もやらずに、毎日ろくでもないことばかり議論している。
自民党政治は確実に日本を滅ぼす。
全ては選挙の結果。 https://t.co/XzyrM8B3MF
小沢さんの言う「本当に馬鹿馬鹿しい」は、むしろ「全ては選挙の結果」に係っているのではないかと勘繰ってしまいますが、それはともかく・・・
いや、でもなあ、そういうバカバカしさを呼び込んだのは、むしろ「そっち」側の人じゃなかったかな、と思いながらツラツラとリプライを眺めてまして。
そしたら、案の定? やっぱり? リプライの中に、こんなのがありました。
そもそも、その
— さかなさん (@sakaners) May 22, 2026
ろくでもないことを
言い出したのは
お仲間ですよ?
こんな対策法案を
考えさせられる側の身にも
なったらどうでしょうか? pic.twitter.com/8bdwTKjZB7
そうそう、そうだった! と。
「外国国章損壊等罪」は、「外国政府の請求がなければ公訴を提起することができない」のでありません。日本国旗の場合は、政府がその気になれば、お子様ランチの旗を捨てた事での逮捕も可能になり得ます。 https://t.co/yN8sG8oz6c
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) January 27, 2021
なるほど、言い出しっぺはソチラでした、という、近頃よくあるオチですね。
●バ◯が呼び込む「馬鹿馬鹿しい」の連鎖
思うに、一連の「お子様ランチの旗」騒動は・・・
(日本の国旗を損壊したら)ダメとは書いてない
だったら(外国の国旗と同様ダメだと)書いとく
そんなん言うたらコレ(お子様ランチの旗)もダメなのか
そんなわけないだろう
なら(拡大解釈されないよう個別具体的に)そう書いとけ
だったら(馬鹿馬鹿しいと承知してるけど)書いとくわ
・・・みたいな展開。
結局、「ダメとは書いてない(明文化されていない)からやっても良い」な連中が跋扈するから、そういうことになるのであって。
また、そういう「当たり前だからこそ書いてない」が通じない輩を持ち上げる人達が一定数いるから、そういうことになるのであって。
言ってしまえば、「伝統」とか「文化」とかはもちろん、「慣習」とか「社会通念」とかいったものへの理解と配慮が足りない人達が増え過ぎた、ってことかもしれませんね。
●「“お子様ランチの旗”なら良いんでしょ」?
さてこの先、「国旗損壊罪」法案が成立したとして・・・
「お子様ランチの旗」に✕を打ったりドクロを加えたりの「損壊」行為をしたうえで、それを撮影してネットで拡散する、あるいは、それらの写真を拡大パネル加工して特定政治家の演説妨害に使う。
そうして「これは“お子様ランチの旗”だから良いんでしょ」と言い逃れをする。
・・・といったバ◯が出てきたりするのかな。
我ながらバカバカしい懸念、無きにしもあらずの昨今です。
「馬鹿馬鹿しい」と言えば・・・
そりゃね、そんな単純に聞かれれば、大多数の人は(今現在の愛子内親王殿下を思い浮かべて)「女性天皇もありだよね」と答えるでしょうよ、です。
仮に女性天皇を認めたとしても、愛子様が即位されるのは数十年後のことであり、その時、まだ独身でおられるのか、ご結婚されているのか、お相手は一般民間人なのか、お子さんはいらっしゃるのか、そいういった「状況」によって「世論」なんて簡単に変化するわけで。
だいたい、「皇位」という「世界で唯一」にして「俗世と隔絶」したもの、その「継承」を語るのに、「女性差別」とか「社会の進展」とかを持ち出すこと自体がナンセンス。
そこに触れない「愛子天皇待望論」に価値はありません。






