今回は予想外すぎて、ちょっとふざけた書き方になってますが

最後までお読みいただくと

おそらく、なぜこんな状態になったのかおわかりいただけると思います。

 

マジメにレポート書けよ

 

という方は

どうぞ最後の方にある【世界】の画像以下まで飛んで下さい。

 

矩子先生、本当にすみません………。

 

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昨日は待ちに待った守田矩子先生の

OSHO禅タロットリーディング講座でした。

 

いやー

ようやく終わりました〜♡

 

申し込んだ直後は死ぬかと思いました。

 

勉強死するかも!と泣き言を言っていたら、友人から

 

「そんなんで死んだやつおらん。」

 

と 共感性が低すぎる 冷静ななぐさめが。

 

その友人に手伝ってもらったり

白目むいたりしながら

1ヶ月間必死に思い出し、勉強して迎えた昨日でした。

 

 

当日を迎え、会場に入ると穏やかな様子の矩子先生。

 

「今日はきっと大丈夫そうだ。

 カード引いたら【世界】もでてたし※

 そんなに心配しなくてもいいのかも♪」

 

と軽い気持ちになりましたが

 

【世界】のこと

まだよくわかってなかったよね。

 

ごめん、伊泉先生。

※この講座に向けて、というお題で占ったときに出たカードでした

 

そう

 

「そこそこうまくいくかも知れない」

 =単なる自分の欲望

 

ということに気づかされました。

 

 

結果からいうと

 

リーディングする方は

大してうまくいかなかったよね。

 

やっぱりか。まあせいぜい、こんなもんだ。

でも、もう少し勉強せんかーいというところでした。

 

 

……そう、実はゴールはここじゃなかったんです。

 

その前にとんでもないゴールがきてたんです。

 

 

今回は、ここ半年くらいの大いなる悩みである

 

婚活

 

こんかつ

 

KON - KATSU

 

そう、婚活(うるさいよ)について

見てもらうことに決めておりました。

(じゅんこさんにも見てもらったのに〜)

 

 

というのも

実はつい数週間前、衝撃的な事実に直面したんです。

 

その日、ちょっとお試しでデートに行ったらですね

気づいちゃったんですよ。

 

 

私、結婚したくないんだってことに。

 

 

しかも、男の人をアホほどジャッジしてるし

挙げ句に伊泉先生(日本一の男)と比較しちゃうし

恋愛に悲しみの感情が直結しちゃってるし

男の人に怒りも直結しちゃってるし

 

ワタクシ、終わっちゃってる……

 

たぶんね、どんなお題でも

どうせパートナーシップのことがでるでしょうよと

諦観してたんです。

 

だからもういいやと思って

超シンプルな質問をお題にしました。

 

 

「なぜ私は恋愛したくないのか」

 

 

4枚引きすると

そこには驚愕のカードが!!!

 

 

ワタクシ/ワタクシの現状を表すところにでたこちらのカード。

 

そう

【THE MASTER】

 

バグワン・シュリ・ラジニーシ氏です。(聞いてないよ)

 

OSHO禅タロットの中で、もっとも強烈なカード。

我ながらパンチ効いてます。

 

 

えっ?

私こんなです?

 

もうそれしかことばが出ませんでした。

 

詳細は省きますが

結論から言うと


**家(実家)のみなさんをお救い申し上げるために

恋愛/結婚せよ

 

という壮大な課題がぶっこまれました。

 

 

もうね

目が点ですよ。

 

誰がこんなことを予想しますかね?

 

 

あ……【世界】のカードが言ってたよね……

肉体的な欲に目がくらんでたよね……

 

 

マスターは、男の人と戦っても勝っちゃいそうです。

(勝てない人は、うちの父・内田塾長・伊泉先生だけ)

 

働くことが趣味だし、他の趣味も男の人みたい。

アタマの中も、男ときどきドリーマー乙女。

むしろ、男女超越してません?

 

こんなだから

「恋愛したくないのはぁ〜 私の潜在意識が〜」

とか可愛い話なわけなかった。

 

 

本当は子どもでいたかった……

でも、もうわかったならやるしかない……

 

1年半前も、自己リーディングで

 

天命の話になると思わなかった

 

とか言ってましたけど

 

結局今回も

 

「そんなはずじゃなかったのに……」

というオチ。

 

いろんな意味での準備不足が否めない

そんな守田矩子先生のリーディング講座でした。

 

一緒にいてくださったみなさん

本当にありがとうございました。

 

ある意味、悩みには全然マジメに答えてくれないタロットって

素晴らしい存在ですよね。

 

結果、深めるべき愛の方向がおかしくなったままな気もしますが

子どもの万能感を卒業するべく頑張ります。