詳しい証拠カキコは

PCからでないとまとめきりませんが

 

ヤフコメてま

特にソフトな話題

(恋愛や結婚

後述しますが驚くべきことに町並みもです!)について

 

 

稼働している検閲aiの原理を知りたく、

 

色々書き方を変えて昨年 試してみたところ

 

その話題についての

現在と親世代、また往年の外国との比較などが

よく掲載されない。

また対立分断を煽るようなカキコは掲載されやすい。

 

 

これについて他の方数人

(特に素晴らしき体感型インテリヤフコメ人 島国の子さま)とやりとりしましたが

 

海千山千の島国さまは  然もありなんと

身をかわすような態度で 危うきに近寄らず を

また教示してくださいました。

 

 

 

 

 

そのうち、

「住みやすい街ランキング」の記事に

 

いわゆるファスト風土化する前の

地元らしい商店街

(昭和の匂いがするような)が、

まだ残っている近隣の素晴らしい地区につき、

この地域にそのような恵みがある経済的理由も含め

カキコしようとしたら、

これも通らない。

 

 

 

これがまた長くなりそうなので

(特になぜアメリカと愛すべき奇特な読者の皆様もお思いでしょう)

次回書きますが

 

主要な極めて政治カラーの強い記事に見える

年月日の件も含め

 

 

 

 

ヤフコメ(ひいては影響力の大きい既存メディアもですが)の

検閲原理は

 

Jaffeメモ(1965ロックフェラーメモ)というものに

 

 

準拠している、としか結論づけられない。

 

 

と私は至りました。

 

(⬆️尚、

昔のユーザーが少ない PCユーザー中心だった頃のヤフコメは、

検閲が甘めだったと推測しています。

さまざまなニュース記事や皆様の思い出カキコからみて。

 

 

また、はてなとYahooが同じaiを使っている➡️購入先を

通信 所轄官庁の総務省が主導していると考えたほうが妥当と

思いますし、

東北震災の後の

mixiの改悪なども同根と思っています)

 

 

 

所謂B層の政治参加、

団結しての反政府活動に至る駄弁りは

とにかく禁止すべく

アクティブユーザーが多い場所は検閲で

消極的に言論誘導をかけているのです。

 

 

政府、マスコミはやはり強い!

 

そして所謂a層(エコノミスト)には緩いのは

Yahoo!ファイナンスは同じ話題でも

なんなく通るあたりが証明しています。

 

ただ、Yahoo!ファイナンスも雑談板は

出会い規制もあるのか

以前と違い

スマホからはアプリダウンロード必須で管理されているようです。

 

まあデイトレも いまはみんなやってますからね

 

 

デスクトップ持ちのホワイトワーカーと

スマホ民の余りの扱いの違いに涙が出そう(T-T)