約4年ぶりの投稿です。大あくび



3月6日久々のA病院整形受診です。もう行くことはないと思っていたのに‥。



今度は両側性寛骨臼形成不全(臼蓋形成不全)と診断されました。



きっかけは2月22日。仕事中認知症の患者さんをユニットに移動させるときに起きました。

患者さんがユニットに浅く座ったため、深く座らせようと後ろから介助したら左股関節がピキっと。


そこから脚に力が入らなくなり、歩くと違和感がでたため、勤めている病院内にある整形受診。


レントゲン、後にMRI検査をするものの、担当先生は何だかわからないとのこと。

そもそも、私の証言と画像が一致しないので労災も使えないし、診断もできないと。



私が虚言癖なんですか?驚きえ?しばらくのしーんとしたこの空気なんよ。やぶめ!物申す


「じゃあ、A病院紹介して下さい。」


とお願いして行くことになったのです。



まさかの膝卒業したと思ったら今度は股関節ですか‥魂が抜ける



今現在の症状は、関節の痛みは最初に比べて痛みは減少しているが、内転筋、左右膝、左右鼠径部に痛みが分散されている状態。


今回は左関節にカルボカインアンプルとデキサート注(伝麻+ステロイド)で緩和させる。

筋肉にも注射するか聞かれたけど、なんだかこの後の痛みがあるんじゃないか怖くて関節だけの注射にしてもらった。

また、薬は弛緩剤と神経の薬が処方された。これでまず様子をみることに。



これ最悪、変形性股関節症に移行していくらしい。

そうなれば、また手術無気力

元々赤ちゃんの時からの臼蓋が発育不全だったんだって‥無気力無気力



戦いがまたはじまりましたネガティブ