「石○さん、ブログおもしろいですね
というコメント聞きたさに
昨日は「ウ○コに対する所見」
おとといは「自分の健康診断の結果」
個人情報をさらけ出しまくっている俺。


みんな内心は「ヒマなんか?こいつ」
と冷ややかな目で見ているだろうし、
「ブログバカ」とあだ名をつけられてる頃だろうが
肥大した自己顕示欲を満たすためついつい更新してしまう。


部下のアゴ男には「継続は力なり!
と日々指導しているが、何のことはない
俺が継続しているのはこのブログだけだ。


最近、寝不足なので「睡眠&夢」について書こう。

その前に俺は寝ている時にヨダレを垂らす。
しかも半端な量ではない。
これは子供の時から現在まで俺を苦しめている悩みだ。

鼻呼吸はアレルギーを防ぐからいいけど
口呼吸はダメ!なんて巷では言われているが
自分でコントロール出来るはずもなくいつもお口全開で惰眠を貪る俺。
当然、ヨダレはだらだら垂れている。

自分が寝ている間に出した大量のヨダレが原因で
枕がビチョビチョになり、その感触で、
ハッっとして目を覚ましたことなど星の数だ。

電車に揺られている最中
ついウトウトして気がついたら
いつものようにヨダレを垂らしており
それがまるで口から一本の白い糸をたらしているように見えるもんだから
乗り合わせた女子高生がマジマジとこちらを見ていたこともある。

ヨダレだけなら未だしも
睡眠中の夢も突拍子もないものばかりだ。

大学を卒業して入社した前職の百貨店時代。

ある夜、俺は夢を見た。
同期入社の女の子とHをしている夢だ。


当人が知ったら発狂しそうなくらい腹立たしい夢だと思う。
同期というだけで他に接点はなく、話したこともないメガネ男。
そいつの夢に強引にゲスト出演させられHまでしているなんて。


俺だって別にそいつのことなんて
好きでもなんでもなく、意識したことなんてなかった。
夢なんて自分の意思でコントロール出来るもんではない。
でも・・・少しだけ謝っておく。


とにかくそいつは俺の夢に登場して
二人でケダモノのように激しくヤッていた訳だ。

夢って本当に不思議なのだが
異常なシュチュエーションにあっても
夢の中ではそれを決して疑問に思うことなく
どっぷりとその世界にハマっている。

手を変え品を変え色々やっているうちに
俺はエロオヤジのように舌を使ったプレイに興じようと・・・・

・・・そこで目が覚めた。

ふと気がつくと
俺は枕をペロペロといやらしく舐めまくっていた。








・・・・若いっていいね。'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、(ノ∀`)'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、