焼肉食いながらも
せっせとかき集めた「松の実」。
その汗と涙の結晶を
ビール飲みすぎたくらいで
店に忘れて帰ってしまった宮●。
そんなおっちょこちょいが
どうしても許せず、朝イチから
「お前はアホかぁ!!!!!
何、ボケっとしとんじゃいッッ!!!
オレのこと、舐めとんか!おぅ?
クソボケーーーーッッ!!!!
死んでしまえぇぇぇぇーー!!!」
と怒鳴り上げてしまった俺。
最初は冗談だと思って薄笑いをしていた宮●が
涙目になるまで時間はかからなかった。
その後も
「お前、舐めとんか?」
とネチネチやってしまった。
ウチはペットショップではないので
ハムスターに松の実を食べさせるのは仕事ではない。
100%俺の趣味だ。
「僕、学生時代から何でもソコソコ出来たので
怒られた経験がないんです。
だから・・・
怒られた時、どうリアクションしていいのか
分からないんですよ~。」
・・・なんてことを得意そうに言っていた宮●。
チマチマが怒られている傍ら
ニヤニヤしながら「ダメな先輩だぜ。」と思っていた宮●も
世の中の理不尽を知ったことだろう。
昨日はチマチマの27回目の誕生日だったので
みんなで焼肉を食べに行った。

例のごとく、松の実を集める。
横に座る宮●はどう思ってるんだろう・・・。
忌まわしい思い出の「松の実激怒事件」・・・。
夢中で焼肉を食って、飲んで
パッと横を見ると・・・
思いつめたような表情で
松の実を割り箸を入れる袋に詰め込んでいる宮●がいた。

お宮・・・ゴメンな・・・(T。T)

次の日、「マネージャー、どうぞ!」 うやうやしく献上
せっせとかき集めた「松の実」。
その汗と涙の結晶を
ビール飲みすぎたくらいで
店に忘れて帰ってしまった宮●。
そんなおっちょこちょいが
どうしても許せず、朝イチから
「お前はアホかぁ!!!!!
何、ボケっとしとんじゃいッッ!!!
オレのこと、舐めとんか!おぅ?
クソボケーーーーッッ!!!!
死んでしまえぇぇぇぇーー!!!」
と怒鳴り上げてしまった俺。
最初は冗談だと思って薄笑いをしていた宮●が
涙目になるまで時間はかからなかった。
その後も
「お前、舐めとんか?」
とネチネチやってしまった。
ウチはペットショップではないので
ハムスターに松の実を食べさせるのは仕事ではない。
100%俺の趣味だ。
「僕、学生時代から何でもソコソコ出来たので
怒られた経験がないんです。
だから・・・
怒られた時、どうリアクションしていいのか
分からないんですよ~。」
・・・なんてことを得意そうに言っていた宮●。
チマチマが怒られている傍ら
ニヤニヤしながら「ダメな先輩だぜ。」と思っていた宮●も
世の中の理不尽を知ったことだろう。
昨日はチマチマの27回目の誕生日だったので
みんなで焼肉を食べに行った。

例のごとく、松の実を集める。
横に座る宮●はどう思ってるんだろう・・・。
忌まわしい思い出の「松の実激怒事件」・・・。
夢中で焼肉を食って、飲んで
パッと横を見ると・・・
思いつめたような表情で
松の実を割り箸を入れる袋に詰め込んでいる宮●がいた。

お宮・・・ゴメンな・・・(T。T)

次の日、「マネージャー、どうぞ!」 うやうやしく献上