最近、肩こりが異常に激しい。
ストレスなのか
首からぶら下げている携帯のせいなのか
しんどいのである。
すっごいデブ女が尖ったハイヒールを履いて
全体重をかけて「ギュ~~~~~~~~ッ」と肩を踏みつけてくれたら
すごく気持ちいいだろうなぁ・・・
本日、宮●クンと二人で倉庫で作業中の時のこと・・・
せまい倉庫で一緒に作業する相手は脂ぎった若い男。
何だか息が詰まりそうで・・・
そんなストレスが作用したのか
肩こりがどうにも我慢出来なくなった俺は
倉庫の中に無造作に置いてあったイスに腰かけ
「宮●くん、肩を揉んでくれない?」
とお願いした。
「いいですよ。」
空手で鍛えた腕力で
グイグイ俺の凝りまくった肩を揉む宮●。
「あ~~~~~。\(≧▽≦)丿」
気持ちいいッ!!
そうそう、やっぱ男の腕力だよな~~~。
その間、ヤツは揉みポイントをジワジワと変える。
「う~~~~~~ッ!o┤*´Д`*├o 」
そこがツボってヤツだわ。
またまた手は動く。
「はぁぁ~~~~~~~~~~(*′д`)」
次第に声もおおきくなる。
その時、ふと気がついた。
倉庫の壁の向こうは
客が普通に歩いている廊下・・・
そして安普請の壁は薄い。
壁の向こうから聞こえてくる男性の悩ましいあえぎ声。
そして声を出しているのは、こともあろうに責任者のこの俺!!!!
いかん、このままでは変態会社だと思われてしまうヽ(  ̄д ̄;)ノ
「ちょっと!宮●くん!俺の声、外に漏れたらマズイじゃん?
声を出さないようにするわ」
ますます深みにハマっていく一人相撲・・・
少し休んだ方がいいな、俺。

「肩揉んでもらってたんです。」正直言っても100%信じてもらえない。
ストレスなのか
首からぶら下げている携帯のせいなのか
しんどいのである。
すっごいデブ女が尖ったハイヒールを履いて
全体重をかけて「ギュ~~~~~~~~ッ」と肩を踏みつけてくれたら
すごく気持ちいいだろうなぁ・・・
本日、宮●クンと二人で倉庫で作業中の時のこと・・・
せまい倉庫で一緒に作業する相手は脂ぎった若い男。
何だか息が詰まりそうで・・・
そんなストレスが作用したのか
肩こりがどうにも我慢出来なくなった俺は
倉庫の中に無造作に置いてあったイスに腰かけ
「宮●くん、肩を揉んでくれない?」
とお願いした。
「いいですよ。」
空手で鍛えた腕力で
グイグイ俺の凝りまくった肩を揉む宮●。
「あ~~~~~。\(≧▽≦)丿」
気持ちいいッ!!
そうそう、やっぱ男の腕力だよな~~~。
その間、ヤツは揉みポイントをジワジワと変える。
「う~~~~~~ッ!o┤*´Д`*├o 」
そこがツボってヤツだわ。
またまた手は動く。
「はぁぁ~~~~~~~~~~(*′д`)」
次第に声もおおきくなる。
その時、ふと気がついた。
倉庫の壁の向こうは
客が普通に歩いている廊下・・・
そして安普請の壁は薄い。
壁の向こうから聞こえてくる男性の悩ましいあえぎ声。
そして声を出しているのは、こともあろうに責任者のこの俺!!!!
いかん、このままでは変態会社だと思われてしまうヽ(  ̄д ̄;)ノ
「ちょっと!宮●くん!俺の声、外に漏れたらマズイじゃん?
声を出さないようにするわ」
ますます深みにハマっていく一人相撲・・・
少し休んだ方がいいな、俺。

「肩揉んでもらってたんです。」正直言っても100%信じてもらえない。