昨日、HBM2010が無事終了。(^-^)/

hepiブースにお立ち寄りいただいた方、ありがとうございました。

また、たくさんの方にお買い上げいただき、ホントにありがとうございました。



とんぶり市同様にまわりはホンモノのヘビたちがいっぱい。

もちろん、カメやトカゲやカメレオンたちもいっぱい。

それを買い求める爬虫類ファンの人類は、もっといっぱい。

すごい熱気と興奮が伝わってきて、なんだかこっちもうれしかった。




爬虫類の魅力って何だろう?

その魅力のひとつには、きっと色柄があると思う。




とんぶり市で出会ったパンサーカメレオン。

一瞬、「塗った?」かと思った。

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不規則に並んだ丸模様はボールパイソン。

でも、個体によって柄やツヤ感は少しづつ違う。

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とんぶり市で隣のブースにいたホウシャガメ。

なぜこんな柄になったか考えても答えは出ない。

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HBMで隣のブースにいたクナシリアオダイショウ。

一見地味だけど、間近で見るとこの複雑さ。言葉を失うほど。

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どいつも個性的で自己主張が強くて、おもしろい。

しかも、キレイだ。




「自分のウロコは何色だろうか?」

なんて、ふと頭に浮かんだ。

彼等の自己主張にはまだかなわないかな。

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ところで、ヘビの色柄をモチーフにした商品を開発中です。

世界に約3000種類いるヘビたちの多彩な色柄を届けたいと思います。



また会いましょう。