オリジナルの小田原鋳物の風鈴作り | へにょへにょ日記[ゆるゆる田舎暮らしブログ]

へにょへにょ日記[ゆるゆる田舎暮らしブログ]

カメラ、写真、本、アート、ペット、犬、家電、料理、ハンドメイド、医療、健康…。なんとなく過ぎてゆく日常のあれこれ。スムースチワワの小太郎と過ごした日々。

 

先日、小田原で開催されていた、小田原鋳物の風鈴作りワークショップに飛び入り参加させてもらいました。予約制だったのだけど、鍼灸院帰りに寄ってみたら、席があるからできますよーって。前からやってみたかった風鈴作り、子どもたちに混じって楽しんでしまいました。

 

先生は、いまでは唯一の小田原鋳物の工房、柏木美術鋳物研究所の柏木くん。私が毎年出品しているグループ展「怪作展」でもお馴染み。

 

鋳物は、どろどろに溶けた金属を型に流し込んで作ります。有名なところでは、南部鉄器とか、マンホールとか。もちろん、金属を流し込むところは素人にはできないので、砂を固めた風鈴の鋳型に、自分の好きな絵を描いて、オリジナル風鈴を作ってもらうというワークショップ。

 

 

毎回人気のワークショップだけあって、説明もスムーズ。作業も手慣れたものです。

 

まずは風鈴の種類を選びます。松虫風鈴と鈴虫風鈴、形が違って、音も微妙に違います。鈴虫のほうが高い音かな。うちには松虫風鈴があるので、今回は鈴虫風鈴を作ることにします。

 

次に紙に下絵を描きます。ここで、何を描くか悩む親子たち。私は金魚の絵柄にしました。

 

描いた下絵を、鋳型に手描きで写します。型のほうが曲面になっているので紙に描いたものよりも大きくなっているのと、湾曲してるところに描くのがちょっと難しい。…なんて言ったら、「子どもたちはそういうの関係ない」そうで、がしがし行くらしい。なるほど。

 

そのあと、本番。目打ちの尖ったところでカリカリと線を彫ります。彫ったところが出っ張ります。出来上がりは反転するので、文字などは鏡文字にして描きます。

 

彫り終わったら型を組み立てます。組み立てた型には溶けた金属を流し込む入口があります。ここからどろっとした金属を流し込むそうです。ワークショップはここまで。

 

流し込みの作業も希望すれば見に行けます。が、風鈴の受け取りはまた後日になるそうです。

 

 

私は出来上がったものを後日もらいにいきました。工場には「砂張ギャラリー 鳴物館」も併設されていて、風鈴などの展示販売もしています。(中の写真を撮り忘れました)

 

 

できあがった風鈴、思ったよりも絵柄がくっきり出ています。ちゃんと出来上がっていて感動。(まれに失敗することもあるとか)

 

 

紐の色と短冊の柄は選べます。短冊はたくさん種類があったので迷いましたが、風鈴の絵柄に揃えて金魚柄にしてみました。いい記念になりました。…またやりたいなぁ。

 

↓風鈴の音はこんな感じ。ガラスの風鈴よりも澄んだ音です。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

のりこさん(@noriko_v)がシェアした投稿 -

 

↓鋳物はこうやって作ります。夏場はめっちゃ暑いらしいです。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

柏木 照之さん(@kashiwagi_teru)がシェアした投稿 -

 

 

ブログランキング・にほんブログ村へ