ママ編集者の実体験から生まれた本。
7月1日(金)全国一般書店にて発売!
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偏食解消で大人気。 さくらしんまち保育園の給食レシピ/さくらしんまち保育園
¥1,260
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嬉しいメールが届きました。
実家の母から昨日、メールで嬉しい報告がありましたのでご紹介!
「孫と一緒にレシピ本を見ながら、ハンバーグを作りました!
おいしいといって2つも食べました!」とのこと。
また、レシピ本のサンドイッチをお弁当にしてピクニック気分で、近くにある父の工場へ行って食べると、たくさん食べてくれるのだとか。写真も送ってくれました。
「本がとっても参考になります」とのコメント。他の読者さんからもたくさんの声をいただいています。
この本を活かす一番の方法は、子どもと一緒に作ったり、子どもに選んでもらったりすること。”食べること=楽しい”と体感することで、偏食解消が早まるのです。食事は義務ではなく楽しいイベントだと感じてもらえるといいですね。
自宅で保育園と同じような環境を作るのは難しいかもしれませんが、食べることを楽しむ工夫を、ほんの少し、試してみてくださいね★
(MARU)
「孫と一緒にレシピ本を見ながら、ハンバーグを作りました!
おいしいといって2つも食べました!」とのこと。
また、レシピ本のサンドイッチをお弁当にしてピクニック気分で、近くにある父の工場へ行って食べると、たくさん食べてくれるのだとか。写真も送ってくれました。
「本がとっても参考になります」とのコメント。他の読者さんからもたくさんの声をいただいています。
この本を活かす一番の方法は、子どもと一緒に作ったり、子どもに選んでもらったりすること。”食べること=楽しい”と体感することで、偏食解消が早まるのです。食事は義務ではなく楽しいイベントだと感じてもらえるといいですね。
自宅で保育園と同じような環境を作るのは難しいかもしれませんが、食べることを楽しむ工夫を、ほんの少し、試してみてくださいね★
(MARU)
ママこえさんの座談会に参加してきました!
メディアファクトリーさんのご紹介で、さくらしんまち保育園の園長先生と一緒に、ママこえさんの座談会に参加してきました~!
【ブログをアップしたつもりで………実際に座談会があったのは8月10日のことです。。すごい後日報告になってしまいました。。。】
テーマは「子どもの偏食」。
未就学児を持つ親にとって、最も関心の高い話題ですよね。
本の出版を通じてもですが、こういう場をお借りして、同じく悩みを持つママたちと、悩み&対策法をシェアできるのは本当に貴重です。
私たちも、同じ悩みを抱えるママの1人であり、自分の子育てを振り返るきっかけにもなっています。
園長先生がいつもおっしゃるのは、偏食は、ママの責任でも、子どもの責任でもないということ。
幼児教育の第一線で活躍中されている園長先生にそう言って頂くと、本当にほっとします。
参加された方のお悩みに対して先生がアドバイスするというスタイルでの座談会でしたが、今回もまた、同行させて頂いてた私たちも勉強になりました。
そして、先日出版した『偏食解消で大人気。さくらしんまち保育園の給食レシピ』もそんなつくりになっています。
まずは食べることを楽しく!が大切。
だから、レシピ通りに完璧に作らないといけないっというわけではありませんし、レシピ通りにしたら必ず食べてくれるというわけでもありません。
この本の目的は、偏食するお子さんが食べてくれるようになるための、ベテラン保育士さんのノウハウや、生きる力を身につけてくれるための食育の視点のシェアです。
ですから、試してみた方で、「こんな風にしたら食べてくれたよ~」がありましたら、ぜひシェアをしてください。
1人で抱え込んでしまうと、どんどん悪い方に考えてしまいがちな子育ての悩み。
プロも交えて、皆さんでシェアしていくことで、楽しく解決していけたらいいな……………と、「好き嫌い」の自己主張が激しい3歳児を持つ母は思うのでした~!
最後になりましたが……お子さんを預けたスタッフによると、ママこえさんの託児ルームはすごく充実していて、「1時保育はムリかも……」で預けたお子さんがとっても楽しいそうに過ごすことができたそうです。
私も一度、娘と一緒に、ママこえさんのイベントに行ってみたいな~♪
Nori
【ブログをアップしたつもりで………実際に座談会があったのは8月10日のことです。。すごい後日報告になってしまいました。。。】
テーマは「子どもの偏食」。
未就学児を持つ親にとって、最も関心の高い話題ですよね。
本の出版を通じてもですが、こういう場をお借りして、同じく悩みを持つママたちと、悩み&対策法をシェアできるのは本当に貴重です。
私たちも、同じ悩みを抱えるママの1人であり、自分の子育てを振り返るきっかけにもなっています。
園長先生がいつもおっしゃるのは、偏食は、ママの責任でも、子どもの責任でもないということ。
幼児教育の第一線で活躍中されている園長先生にそう言って頂くと、本当にほっとします。
参加された方のお悩みに対して先生がアドバイスするというスタイルでの座談会でしたが、今回もまた、同行させて頂いてた私たちも勉強になりました。
そして、先日出版した『偏食解消で大人気。さくらしんまち保育園の給食レシピ』もそんなつくりになっています。
まずは食べることを楽しく!が大切。
だから、レシピ通りに完璧に作らないといけないっというわけではありませんし、レシピ通りにしたら必ず食べてくれるというわけでもありません。
この本の目的は、偏食するお子さんが食べてくれるようになるための、ベテラン保育士さんのノウハウや、生きる力を身につけてくれるための食育の視点のシェアです。
ですから、試してみた方で、「こんな風にしたら食べてくれたよ~」がありましたら、ぜひシェアをしてください。
1人で抱え込んでしまうと、どんどん悪い方に考えてしまいがちな子育ての悩み。
プロも交えて、皆さんでシェアしていくことで、楽しく解決していけたらいいな……………と、「好き嫌い」の自己主張が激しい3歳児を持つ母は思うのでした~!
最後になりましたが……お子さんを預けたスタッフによると、ママこえさんの託児ルームはすごく充実していて、「1時保育はムリかも……」で預けたお子さんがとっても楽しいそうに過ごすことができたそうです。
私も一度、娘と一緒に、ママこえさんのイベントに行ってみたいな~♪
Nori