来たる11月25日 FPの日2017 in高知 で講師を務めます。

 

このFPの日は、FP協会の支部が主催となり、日本各地で、一般消費者向けに、「お金の知識」を啓発する目的で毎年行っているイベントです。

 

FP協会高知支部では、3つの年代に分けて、その年代に是非とも身に着けておいてほしい内容でセミナーを行います。

 

私が担当するのは、終活セミナーの経験から「高齢の方向け」の内容です。今回は普段の内容に大幅な修正を加えて「人生100年の時代を生き抜くことができる」ようにお話ししたいと思います。終活世代の方の参加をお待ち申しております。

 

 

私以外にも、二人の素敵な講師がお話しされます。

 

森 敬嗣さんは、20代から30代に向けて、知っておきたいお金の知識をお話しされます。

サラリーマンの例でお話しすると、社会人になった当初にお金のことを学んでおきたかったという、中間管理職の人は多いのではないでしょうか?

是非とも、会社の新人さんを中心にお声がけしてあげてください。きっと感謝されると思いますよ。

森さんは金融広報アドバイザーのお仕事や、高知大学でも講師をされていますので、わかりやすくお話ししていただけると思います。

 

竹村 真知恋さんは、これから老後のお金の準備にかからないといけないかも?と思いつつある人向けの内容です。

とくにお子さんの進学の件が片付いた人には是非とも聞いてほしいと思います。誰にも老後は必ずやってきますので。

毎日忙しい現役世代、とくに40代~50代の人。このイベントは休日の午後の開催ではありますが、この機会にお金のことを学んでみてください。きっと何か「発見」や「気づき」があるはずです。

相談実務の経験が豊富な竹村さんの話は参考になると思います。

 

なお、このイベントは、無料で参加できますし、セミナー終了後、無料相談も同じ会場で行われます。

 

ファイナンシャルプランナーなんて敷居が高いなぁとやや引き気味のあなた(苦笑)

そんなことはないですから、一度無料相談をしてみてください。

きっと「お金の相談」が身近に感じることになると思いますので。

 

今回のFPの日は、なんと、高知県立大学池キャンパスで行います。

学生の気分に戻って、休日の午後のひと時、あなたにとって大事な「お金のこと」を勉強してみませんか?

 

なお、お申込みは、リンク先のFP協会のHPでお願いします。

日本FP協会高知支部のページ

 

ご注意いただきたいのは、このセミナーも、無料相談も「お申込み」が必要で、定員があるということです。

 

とくに無料相談の枠は多くありませんので、なるべく早くお申込みください。

セミナーも各50名が定員ですのでこちらも早めにお申し込みいただくといいと思います。

 

では、11月25日にご参加される方、会場でお会いしましょう!

 

以上、私が参加する「FPの日」のご案内でした。

 

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FPの日2017 in 高知 

 

「ライフプラン実現のために、やっておきたいこと!!」

来る2017年11月25日 13:30~16:30、高知県立大学(池キャンパス)にて、FPの日を開催します。

今年は、年代別に3つのセミナーを、地元で活躍しているファイナンシャルプランナーを講師に迎えて行います。

①20〜30歳代の方向け
「社会人なら知っておきたいお金の知識」
講師:森敬嗣 氏(CFP®)
講師より
『若い時に直面する奨学金の返済、自動車・住宅等のローン、そして将来への貯金について、知らなきゃ損する知識をお伝えします!』

②40〜50歳代の方向け
「将来破綻しないために今から始める準備と対策」
講師:竹村真知恋 氏(ファイナンシャルプランナー)
講師より
『老後のお金が心配!どうやって準備するの?何から始めるの?そんな不安を解消して、楽しく老後の準備を始めたい方に!』

③60歳以上の方向け
「人生100年を不安なく暮らすために」
講師:石川智 氏(AFP)
講師より
『高齢化がますます進む高知県。最期まで自分らしく、イキイキと暮らすために、今からできることを一緒に考えましょう!』


いずれも興味深い内容ですので、ぜひこの機会にライフプランを考えるきっかけにしてほしいと思います。

開催日 2017年11月25日(土曜日) 13時30分~

会場 高知県立大学 池キャンパス

参加費 無料

無料託児あり(事前予約制 先着20名)

🅿️はありますが、台数に限りがあります。
できるだけ公共交通機関をご利用ください。

主催 NPO法人 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会 高知支部

後援 金融庁 消費者庁 高知県 高知市 高知県金融広報委員会 高知県立大学 高知新聞社 RKC高知放送 KUTVテレビ高知 KSSさんさんテレビ NHK高知放送局 KCB高知ケーブルテレビ エフエム高知 こうち生活共同組合

 

 

 

こんにちは、石川です。今日は新しいサービスのご案内をします。

 

精神障害や精神疾患などがあり、家計管理に不安を抱えている人がいることは存じておりました。

 

そんな方が利用できる制度に「日常生活自立支援事業」がありますが、貯蓄残高があまりにも多いと対象にならなかったり、また、市町村によっては積極的に行っていないこともあります。

 

しかし、当事者にとっては「そんな支援機関の都合」がどうかということは、むしろ不安しか残らないこともあるわけです。

 

つまりいわゆる「制度のはざま」に該当してしまい、家計管理の支援を受けられない人に対して、FPとして何かできないか?とはいつも思っていました。

 

そんなある日、そういうサービスを提供してほしいというお申し出があり、私に出来ることならばなんとかしたい、と思い、このようなサービスを作りました。

 

今までお困りだったあなた。もう大丈夫です。

 

私が全力でサポートさせていただきます。

 

特に

高齢の精神障害などのある親御さんを高知県に残している方

近県に住んでいるが、なかなか障害のある親御さんに会えない方

将来、成年後見制度などを検討しているが、現在は進んでいない方

 

などは、是非ともご相談ください。

 

お問い合わせは、このHPからどうぞ。

 

 

 

ほんとうに、あっけなかったし、突然のことでした。

 

6年間、認知症で入院していた母が、2日前に発病した肺炎で、先ほど亡くなりました。86歳でした。

 

6年前、81歳の父が肺炎に倒れて、2週間で亡くなったのと比べると、母が肺炎になってからは、本当に「あっという間」の出来事でした。

 

実は、こうして今でこそ「母や父とのこと」を冷静に考えられるのですが、80歳を超えた両親に「本当のピンチ」が来たとき、私は目をつぶっていたのです。その現実に向き合えなかったのです。

 

父が急に亡くなった時、私は45年近く「まともに父の話を聞いてこなかった自分」を責め続けましたし、「親とはいつまでも元気なんだ」という考えに甘えていたのです。

 

しかし、父のその時は来てしまい、私は今日まで後悔の念を抱き続けてきました。

 

そして、その「とんでもない後悔の気持ち」をきっかけに世の役に立ちたいと思い、私は保険会社を辞めて、FPとして独立したというわけです。

 

そんな自分の経験から「エンディングノートで家族と話し合うことができる」と終活セミナーでお話してきました。私のような経験をしないように、という想いからでした。

 

しかし、父を亡くしたと同時に認知症になってしまった母を、私は、結局、受け止められせんでした。

 

発達障害の娘がまだまだ幼かったのと、介護施設の費用負担をする甲斐性が私にない、そんな理由を作り、自宅や介護施設での生活を選べない私は、某精神科の閉鎖病棟に置いてもらっていたのです、6年間も。

 

この「事実」から目を背けたいし、これは致し方ないんだと思うようにしましたが、そのような「弱い自分」に戸惑い、結果として、なるべく母の状態を「考えないようにしよう」という選択肢を選んでいたのです。

 

ですから「家に帰りたい」と訴える母親にろくに会うこともできず、いつの間にか6年間が過ぎ、今日の結果につながってしまったのでは?と、私はまた後悔しています。

 

「母の大事な6年間を、奪ってしまったのではないか?」と。

 

こんな私から皆さんにお伝えできることが、一つだけあります。

 

それは「その人だけの人生、なんてないんだ!」ということです。

 

例えば独居の老人がいたとします。その人の人生、つまり毎日の積み重ねは、その人だけのものなんでしょうか?

 

あの人は一人で暮らしているから、そりゃあその人だけの人生でしょ!、と思うかもしれません。

 

でも、例えばその人に声をかける施設職員さんや、買い物で立ち寄るお店の人にとっても、その人の日々の暮らしぶりをまるで自分のことのように考え、気遣い、喜び、そして心配しているかもしれません。

 

その意味では、そのご老人の人生は「関わる全ての人のもの」とも言えるかもしれません。

 

私は父や母の人生を「そんな風に」考えてこなかったのではないか、と反省しています。

 

「自立」という言葉を都合よく解釈してこなかったか?「結局はその人の人生ですし」なんて訳知り顔で言ったのでは?そして、大切な家族を一人にしてしまったのでは?
と。

 

これから私は「そんな自分」を捨てないといけない、と強く心に刻んでいます。