未来を今に持って来る事が出来るのです。
その為に必要な言葉は。
「既にそうである」これなのです。
今晩は、ヘンリーです。
今日も約束された8時が来ました。
「ヘンリーのセミナー報告」
富山県高岡市
北陸富山に行って来ました。
主催のサトちゃんです。
ランチは、中華屋さんに行きました。
トマトの卵炒めと云う変わった料理を食べました。
けっこう中華は好きです。
終わってからの懇親会です。
駅前の居酒屋さんに行きました。
ツダさんと、キヨちゃんです。
豪華な刺身の盛り合わせです。
北陸は、魚料理も美味しいです。
男性陣も来てくれました。
ホオノキさんとヤマシタさんです。
北陸新幹線の新高岡駅です。
北陸といっても、そんなに寒くはなかったです。
次回の北陸セミナーは来年に成りそうです。
ブログで世界を変えていきましょう!
「アセンションの秘密」3543回
「プロセスと云う言葉には、凄い力が在る」
3次元の世界は、時間に縛られているのです。
過去があって、未来があって、その間に現在があると思って来たのです。
でも、3次元には現在はないのです。
人間は、この現在が受け取れなかったのです。
だからそれを、過去にしないと解らなかったのです。
そして、それにジャッジしたのです。
過去にして、それに良い悪いを付けたのです。
良かった事が起きたら、喜んで。
悪い事が起きたら、悔やんだのです。
こうして現在を過去にして、そこに色を付けたのです。
そして、それをベースにして未来を創ったのです。
だから過去が悪かったら、それを反省して修正しようとしたのです。
そして、過去が良かったとしても、未来はどうなるかは解らないとして、未来に予防線を張ったのです。
何故なら、人間から見たら未来は、予測不可能だったのです。
そこでミロスは名言を残したのです。
「既にそうである」。
これなのです。
これは、単なる言葉遊びではないのです。
未来を現在に持って来るには、これしかないのです。
未来に起きる事を、現在で起こすのです。
すると、現在で何でも創れるのです。
そして、ミロスはそれに付随して、もう一つの言葉を使ったのです。
それが「プロセス」と云う英語なのです。
この様にして、ミロスはこの3次元の言語を駆使して、高次元の感覚を伝えて来たのです。
では高次の感覚が持てたら、今お金に苦しんでいたとしても、豊かな生活を「既にそうである」と受け取ったら、今幾ら貧乏でも、それは裕福に成る為の「プロセス」なのです。
なので、この「プロセス」には素晴らしい「力」が在るのです。
今、お金がなくても、既に裕福で、それに行く為の「プロセス」と解ったら、不安は消えるのです。
例えそれが完全に消えなくても、今がプロセスの一環としたら、心は休まるのです。
そして、いつの間にか安心に溢れて、言動や行動も変わるのです。
すると、既にそうである世界に既に突入した事に成って、目の前で起こる事が変わってしまうのです。
ミロスの叡智とは、こんなに素晴らしいものなのです。
へンリーの携帯アドレスは
hennrykumagai144@docomo.ne.jp
ヘンリーの携帯番号は
090-3677-2277
です。
当たり前じゃないですか。
だって約束したんだから。
ヘンリーのセミナー案内
セミナーは原則として2部制で開催しています。
セミナー代金は、各部3000円と成ります。
どちらかだけの受講でもOKです。