孫と考える地球。 | 走ることについて語るときに僕の書くブログ

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タイトルの通り。
ワタナべの走った記録です。時折、バスケット有。タイトルはもちろん村上春樹さんのエッセイのパクリ。

孫1号(年長さん)とコマについて対話した。


旧「コマはなぜ回り続けるのか?他に回り続けるモノはあるかな?」

1号「竹トンボ」

旧「なるほどアレも回らなくなったら落ちて倒れるのは同じや。地球も回ってんだ。コマなんじゃん?あ、地球がどういうなってんのかわかった。」


…地球が丸くて回ってんならその上に立ってたら回る地球から落ちちゃう。地球は中身がカラになっていてその中にいるから地面から人は落ちないんだ!」さらさらさら、上図


1号「でもそうしたら太陽はずっと沈まないことになんねえ?」


旧「たぶん、内側から外側を太陽は移動してんじゃない?夜は外側に行ってるわけ。でもなんで夜は寒いの?」(地球空洞説)


1号「太陽はね、光ってんだよ。表面は一千度。だからあったかい。」※ホントは6000度くらい


旧「ええ?!じゃあ月は?月も光るけど全然寒い」


1号「月は半分になったり三日月になったりするから。」さらさらさら、下図


旧「地球は?熱くならないの?」


1号「あつくなってるんだよ。ゴミを燃やすから。」


旧「冬は夏は?なんで冬はサミィの?ゴミを燃やさないから?ねえねえ、空は太陽に近いから温度が一千度くらいあるだろうになんで雪は降ってくるんだろう。ほら富士山の上の方は雪が積もってる。」


以下略


 

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