「プー〇ンは侵略者」?!?(追記有) | 聖書と私とコーヒーと+ワン

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~「わたしは道であり、真理であり、命である。」(ヨハネ14:6)~

この書物は、キリスト・イエスへの信仰を通して救いに導く知恵を
あなたがたに与えることができます。(Ⅱテモテ3:15)

貼付させて頂きました。

 

<約52分>2024/3/27配信

平井氏演説は36分過ぎ頃から

 

(雑感)

最近は「誠実革命」さんの動画で

「飯山陽」氏の街灯演説拝見させて頂いています。

 

(できれば、個人的には、演説の部分だけ切り取って、編集して頂きたいと思うのですが、ライブ中心ではそうもいかなさそうですね)

 

昨日は1本拝見しました。

「27日東陽町②」の「平井」氏の熱を帯びた語り口に驚きました。はっきりと、「プーチンは侵略者だ!」と拳をあげて仰いました。

 

かねてから某討論番組を視聴していて、また最近は世紀のインタビュー動画もネットで公開されました。欧米の論理が崩れていく中で「プーチンの論理」がまっとうにも思えてきたりします。

 

私には さっぱりわかりません。

聖書の「エゼキエル38章」と今が

どう結びついていくのかわかりません。

 

歴史の登場人物たちは変わっていきます。

今は、どの地点にあるのでしょう。

 

とにかく興味はつきません。

 

全地の神さまは

日本をどのように取り扱われるのでしょう。

 

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今日はとても良いお天気です。

外の空気でも吸いにいきましょう。

(-.-)

 

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(追記)

<約3分>2024/3/22配信

〔調査報道 河添恵子TV〕

2024年2月6日カッターカールソン/インタビュー

(めも)

「ロシアで、ロシア正教徒ではない、異なる宗教を持つ人々も、ロシアを自分たちの祖国だと考えています。私たちは一緒であり、ひとつの大きな家族なのです。そして、私たちの伝統的な価値観は非常に似ています。

 

今、一つの大家族と言いましたが、誰もが自分の家族を持っていて、それが私たちの社会の基本です。そして、祖国と家族は特別な関係にあり、国全体、祖国の正常で持続可能な未来を保証しない限り、子供たちや家族の正常な未来を保証することは不可能です。だからこそ、ロシアでは愛国心が強いのです。

 

至ってシンプルですが、自分と家族、祖国を守ることを除いて、我々は誰も攻撃しません。」

 

我々は国民、我々自身、我々の祖国、我々の未来を守っています。」

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パミャーチ(Pamyat)」

世界統一政府の樹立を目指すDSにとって、このプーチンの思想そしてロシア人のパミャーチ(祖国愛・愛国心)が最大かつ永遠の敵で障壁である

 

※Pamyat:国家愛国戦線「記憶」

1980年に設立された超保守的な民族主義団体で反西洋および反ユダヤ主義・反シオニスト・君主主義の組織反ユダヤ主義のロシアの極右

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アダム・ヴァイスハウプト(1748-1830),

ユダヤ人、イエズス会士。

1776年5月イルミナティ(友愛結社)を創設

(イルミナティとフリーメイソンの結合)

背後にはロスチャイルド家が存在。

 

●ヴァイスハウプトによる綱領

①規制秩序と政府の廃止

②私有財産の廃止

③遺産相続廃止

④愛国心、民族意識の根絶

⑤全宗教の根絶

⑥家庭,道徳の廃止と児童教育の支配

⑦世界政府の樹立

 

DSはだからこそ、プーチンを冷徹な独裁者に見えるよう印象操作をし、政権の座から引きずり下ろす、世の中から抹殺するという執念を燃やしている。

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