日本の歴史、縄文時代の大麻=おおあさの世界キラキラ


大麻=おおあさは、日本の最古の歴史で、

縄文時代から大麻=おおあさ が、

使用されていましたニコニコ


何に使用されていたかと言うと‥


味噌汁だったり、直接食べていたり、

牛や、ニワトリ、豚が餌として大麻=おおあさ を

食し、それを私たち祖先は、

間接的に食べたりしていましたおねがい


また、靴として編んで使用したり、

衣として使用したり‥

沢山の、使用方法があり、

衣食住で重宝されていたんですよ照れ


そして、大麻=おおあさ は、

縄文時代の歴史から

こんな所にも発掘されているんですキラキラ



千葉県の沖ノ島遺跡から

約一万年前(縄文時代)の大麻(おおあさ=ヘンプ)の種子が発見キラキラ

更に、

福井県の鳥浜遺跡からも、

大麻(おおあさ=ヘンプ)が発見されているんですびっくり


おっ!?

こんなに古くから使用されていたなんて、

皆さん、ご存知でしたか!?


お米が作られる前から、大麻=おおあさ は

使用されていたんですよラブ



こんなに発見されているなんて

すごくないですか!?

しかも、日本にある大麻=おおあさと、

オランダ🇳🇱にある、

大麻=おおあさ の品種が全く一緒と

言うことが分かっておりますびっくり


もしかして?

これは、黒船が来た時に

持ち帰っているんでしょうかね!?


なんか、不思議な感じがしますよね?


皆さんは、どう思われますか!?
私と同意見かな〜爆笑




下にある、画像にも書いてあるとおり、
麻の縄もあったんですねびっくり

この麻の縄は、昔、
綱引きの綱にも使用されていたそうですよルンルン

麻は頑丈で、とても強いため、
綱引きの縄にはもってこいでよねおねがい






そして!そして!
なんと!!

縄文時代の縄文土器からは、
麻の縄で模様もつけられていたことがわかり、
非常に興味深い物となっていますニコニコ

この発見で、縄文時代には、
大麻=おおあさ を使用していた。と、
断言できたんですね!!



大麻(おおあさ=ヘンプ)は、

昔から衣食住や薬として使用されていて、

日常に欠かせないものだったんですニコニコ



日本に約3千年に伝わったとされる稲作よりも、

大麻(おおあさ=ヘンプ)のほうが、

遥か古い時代から日本人にとっては

身近なものでしたキラキラ


お米より先に大麻=おおあさ だったなんて、

びっくりですよねびっくり


お米よりも麻が多かったなんて!?

今は、麻農家さんが減少してきて、

少ないですよねえーん


私は、麻農家さんを増やしたいなぁと

純粋に思っていますおねがい

もちろん、簡単ではないけど‥


でも、国の許可がおりて

日本中に麻を作ることができたら、

本当に世界平和にも

繋がってくるのではないでしょうか?

日本の発展にも繋がってくるのではないでしょうか!?


戦争のない時代にしたいものですね。。。



次回は、日常生活編について書いていきますニコニコ


読んでくださり、ありがとうございましたおねがい

次回をお楽しみにルンルン