福島県会津のパチスロ調査 | パチスロ攻略マガジン ヘミニクのスロかつ!

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パチスロ攻略マガジンライター。

さて11月7日は福島県会津若松市のホールへ行ってまいりました。

 

 

会津はわたくしの生まれ故郷で、18歳まで住んでました。それ以降、毎年お盆と年末年始には帰省していたのですがまさか仕事という形で帰郷することになろうとは、感慨深いものがあります。

 

 

ただ一つ問題がありまして、人生の半分以上を会津で過ごしてはいたのですが、パチスロを覚えたのが会津を離れた後であるため、会津のスロ事情がほとんど分からんのです。

 

 

帰省したときに友人らと打ちに行くことは何度もありましたが、お盆や年末年始と重なっていたため、大型連休の時期しかホールへ足を運んだことがないのです。さすがにそれだけで状況は分からない。だから、会津のスロ事情がどうなっているのかは非常に気になっていたのです。果たして会津は勝てるのか、勝てないのか。設定は入っているのか、いないのか。

 

 

実戦日 2019年11月7日(木)

ホール マルハン会津若松一箕店

パチスロ台数 200台

営業時間 9:00~22:45

入場方法 並び順入場

 

 

ホール前に到着したのは8時過ぎ。その時点で並びは50人ほど。おっ、思っていたより並んでいる。平日だから数人しか並んでいない可能性もあると思っていたけれど、さすがマルハン7の付く日といったところ。客層的には若者6割、年配の方4割といった感じ。若者10割なホールばかりの都内からは考えられない客層の比率、地方ならではですな。

 

 

そして気になったのが、先頭に並んでいるのがグループっぽい若者だったということ。普段から高設定を使っているパチ屋には、高設定を掴むために打ちに来る層が必ず存在します。エサ場のあるところには生物が集まり、無いところには棲めないのと同じ自然の理。つまり普段から高設定を使っているホールである可能性は高そうだということです。

 

 

そして何より、会津にもそういった打ち手が存在する事実が嬉しかった。今日イチ、テンションが上がった瞬間と言っても過言ではありません。会津でもパチスロはやれるということを彼らの存在が証明してくれました。

 

 

最終的な並びは130人ほど。今朝はかなり寒かったにも関わらず先頭の方でも軽装だったので、そこまで長時間の並びという訳ではなさそう。地域によっては先頭取るには寝袋という場合もありますからね…。並びが過酷でないのはプラス要素でしょう。

 

 

入場。埋まりが早かったのは新しい北斗、バジ絆、そしてパチンコの北斗。若者たちもこの辺の台を抑えていました。郷に入っては郷に従えってことで、すかさずラス1の新北斗をキープ。シマをチェックすると、新北斗10台中7台が会員カードの再プレイを利用しています。常連の思考的にもやはりここが期待出来るシマなのでしょうね。

 

 

開店一時間ほどで店内の稼働率は70%を超えており、特に最新機種系、ゴッド系、ジャグ系は90%近い稼働状況。ゴッド系がこれほど動くのはなかなか見られない光景なので、これが会津の地域色なのだと思います。最新機種やバジ絆は若者のグループ、ゴッド系とジャグは老若男女問わずといった感じで、稼働のバランスが非常に良い。会津でパチスロがこれほど動いているとはちょっと感動ですわ。

 

 

15時の実戦終了まで稼働は落ち込むことなく、15時時点での稼働率は

 

最新機種系 34/40

ゴッド系 12/22

沖ドキ 15/18

ジャグ系 64/80

バラエティー 20/40

トータル 145/200台  73%

 

という状況。稼働率という点では全く問題無し。会津の打ち手はパチスロに期待して、しっかりパチスロを楽しもうとしています。こうなると重要なのは、ホールが頑張っているかどうか。



15時にはホールを後にしましたが、帰宅後WEBサイトで22時時点のデータをまとめてみたのでご覧ください。

 

 

北斗の拳天昇 10台

 



二つとなりで虹トロフィー(⑥確定)が出たのを目撃。半分くらいはナニかしら設定が入ってそう。⑥っぽい台はいいとこ3台ってところでしょうね。

 


バジ絆 9台(1台稼働停止)

 



台の挙動までは見れなかったので差枚数での話になりますが、シマ全体の差枚は約+18000枚、一台平均+2250枚。店内で最も差枚が出てました。やはり強い日にはバジ絆に行っておけば間違いないのは変わらず。出玉魅せやすいもんなあ。

 


SLOTまどか[新編] 6台



シマ全体で約+7800枚、一台平均+1300枚、勝率67%。この台は設定6を使わないと出ないので、間違いなく高設定が存在していたと言えます。下手したら全台高設定だったかもしれません。うーん朝イチ抑えるのはここでも良かったか。

 


SLOTまどか2 5台

 


トータルで-1000枚。ここはイマイチか。この台はある程度回せば設定が判りやすいので、これだけ稼働があって粘られていないということは、そこまで良配分ではなかったと思います。

 

 

ちなみに自分の言う良配分、高設定とは設定5・6を指します。打ち手目線でツモれて嬉しいのは設定5と6で、設定4はホール側からしたら赤字になる設定だろうけど、打ち手からしたら勝てる保証が無く粘らされる苦しい台(4狙いで来ている場合は別として)。

 

 

オール設定4とかなら別ですが、低設定を打たされるリスクが存在した時点で、設定4はオイシイ設定ではないのです。

 

 

さて脱線しましたが続きをば。

 

 

リゼロ 6台

 


微妙。A天井や強ATが目立つし、白黒付くまで動かされていない時点で、普段からあまり期待されてなさそう。


 

サラリーマン金太郎 4台


差枚プラスが1台だけなのは設定配分が悪いのか、機種が悪いのか。同じ新台にしても北斗天昇の方がやはり良いか。

 


ガンダム 4台


地味ながら出ている。打ち手が機種の仕様を把握していなくて回しきれなかった可能性あり。高設定が埋もれてるかも。



 

ゴッド凱旋、ハーデス  18台

 



これだけ回されていても下に突き刺さるようなグラフが少ないので、平均設定は高そう。凱旋はシマ全体が約+20000枚で一台あたり+1569枚、ハーデスは+9000枚で一台あたり+1800枚。朝から100%に近い稼働になるのも頷ける結果に。

 



沖ドキ 22台

 



プラスで終わった台が14/22台で勝率64%。ちなみに沖ドキの勝率は設定1約40%、設定4約60%、設定6約72%です。

 


 

ここからはジャグラーコーナー。なお、ジャグに関してはヘミ的良台に〇を付けておきます。〇の条件は機種のペイアウト、ボーナス確率を加味して、ペイアウト105%以上はあるだろうという台です。設定5以上はあるんじゃないかなと思った台に〇が付いているいう感じですな。

 

マイジャグⅣ 30台

 


本機の設定5のボーナス合成は1/132、設定1のボーナス合成は1/172。設定1を下回っている台は僅か6台なので、設定1の比率はかなり低そう。ただその分突き抜けている台も少ないので、設定6の数も多くはなさそう。ヘミ的良台の数は8/30台で27%。

 


ゴージャグ 16台

 


ゴージャグは設定1でもボーナス合成が1/154とかなり高いのでボーナス確率での判断は難しいですが、ヘミ的良台は6/16台で38%。

 


ファンキー 10台

ファンキーは設定5のボーナス合成が1/138、ペイアウト105.82%なのでやや甘めに査定。ヘミ的良台は6/10台で60%。

 


アイム系 14台

 


アイム系は設定5のペイアウトが104.16%なので、ヘミ的良台は6だけ。とは言え見た目で5と6の判断が出来ないので、ここに限っては5以上ならば〇を付けておきます。5/14台で36%。

 


スーパーミラジャグ 5台

 


ボーナス確率が変則的ですが、設定5でも理論上105%近くあるらしいので、合成1/137付近ならば〇。1/5台で20%。

 


マイジャグⅢ 5台

 


マイジャグⅣと同じく設定1の数が少なそう。2/5台で40%。

 

 

以上のことから、ジャグラーのシマには普通に高設定が入っていたと思います。ジャグラー全80台で、ヘミ的良台の数は28/80台で35%。中間設定っぽい台が相当あるので上振れしている可能性もありますが、それを考慮しても十分な設定配分だと思います。

 

 

これまでをまとめると、

 

・濃い常連が期待していたのは新台の北斗天昇

・北斗天昇は1/3くらいが高設定挙動

・最も差枚が出ていたのはバジ絆、次にゴッド凱旋

・SLOTまどか[新編] の出玉感が良好

・ジャグラーは中間ベースで1/4〜1/3くらいが高設定

・バラエティーは稼働率が低く正体掴めず

 

といったところでしょうか。朝の並び人数、高設定投入率、稼働率を考えたら、かなり優秀な状況だったと思います。店内のメインどころの1/4〜1/3くらいは高設定だったのかもしれません。

 

 


パチスロで出玉感を出すためには3つの要素が必要だと思っています。まずお客がたくさん並ぶこと。これは来店するライターや、特定日による力が大きく作用する部分です。そしてそのお客がしっかり回してくれなければならない。これはホールが普段から頑張っていて、お客に 「信頼されているかどうか」 がモノを言う部分。最後にホールが設定を入れているかどうか。どんなにお客が並んでも、設定が入っていなければ出る訳がない。この3つがホールというステージで絡み合うことで、出玉感という名の演出が完成するのです。

 

 

謎ポエムが入ってしまいましたが、マルハン会津若松一箕店はホールがしっかり設定を使っていてお客がそれをしっかり回す、良い店だったと思います。この状況が続けばもっと人が増えてもおかしくないので、そこは呼ばれるライターの力になるでしょうね。…って、俺か。

 

 

なお12月末、会津に超大型チェーン店が進出してくるらしいです。それも今回のお店の目と鼻の先に。つまりこれは…会津若松でバチボコに大戦争が勃発する予感。アルマゲドンですわ、アルマゲドン。うーん、故郷のパチスロが元気で嬉しい限り。

 

 

ちなみに11月末と12月にも出動することが決まりました。会津パチスロ最終決戦の模様をしかと見届けたいと思います。では!