褒めても、そうしなくても、子どもの自己肯定感は○くなる? | うちの子育てどうしてこうなるの?~その答えがここにある~

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まさか、親の子ども時代の体験が全てを紐解くKeyとなっていたとは!
子どもの発達に関する悩み、不登校、いじめ、理解し難い衝動的な言動が、なぜ生み出されるのか?を知ると、それまでの親の生きづらさが自然と手放され、子どもも同時に本来の道を歩み出します。

本日は、リモートセミナー

ご受講下さいました皆様

ありがとうございました。




褒めて育てること良しとされてきた

その裏には、

な、なんと、そんなことが、、、



褒められる自分

そうでない自分

による葛藤が生まれる。



褒められることを目的にし

誰もが憧れる地位ステイタス

掴んだ時、真逆のネガティブな面が浮上。



この振り幅が大きい程、

生き苦しくなってしまう。



難題と言われる

依存症

メンタル的な症状

DV

などは、

その結果によるモノ。



ということは、

褒めて育てること

自己肯定感を下げることになる!



本末転倒‼️



もちろん、怒って育てても

自己肯定感は、低くなります。



褒めても、

けなしても、

どちらにも答えがないと言うこと。



では、

どこに上手く行く秘訣があるのでしょう?



それは、

あるがままという

そのままの存在を受け入れる

それについてこちらで

お伝えします。

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