本日は、リモートセミナー
ご受講下さいました皆様
ありがとうございました。
褒めて育てることが良しとされてきた
その裏には、
な、なんと、そんなことが、、、
褒められる自分
と
そうでない自分
による葛藤が生まれる。
褒められることを目的にし
誰もが憧れる地位やステイタスを
掴んだ時、真逆のネガティブな面が浮上。
この振り幅が大きい程、
生き苦しくなってしまう。
難題と言われる
依存症
メンタル的な症状
DV
などは、
その結果によるモノ。
ということは、
褒めて育てることが
自己肯定感を下げることになる!
本末転倒‼️
もちろん、怒って育てても
自己肯定感は、低くなります。
褒めても、
けなしても、
どちらにも答えがないと言うこと。
では、
どこに上手く行く秘訣があるのでしょう?
それは、
あるがままという
そのままの存在を受け入れる!
それについてこちらで
お伝えします。
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