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『元保護犬が飼い主を咬んだ』というニュース

 

今回飼い主を咬んだのはこれが初めてではないようで、以前は肘を咬まれたのだとか。

 

犬が咬むのには理由がありますしっぽフリフリ

 理由がないのに咬んだりはしません。


以前、日本犬を担当していた時の話わんわん


 

旦那さんが飼い犬に足を咬まれ、でもその犬、奥さんは咬んだことはありません。

私も何度もそのお宅に行きましたが、咬まれたことは一度もありません。

 


咬んだ時の理由を聞いてみると、旦那さんは良く犬を叱るのだそうです。 (このニュースの咬まれたご主人も同じ)

 


犬が人にとって望ましくない行動をとったとき、(咬むとか吠えるとか…これを問題行動だと言われている、問題行動は大きな声を出し叱る、叩く人の方ですビックリマーク



大きな声で叱ったり、叩いたりする飼い主さんがまだまだいますが、

 

そんな風にしても犬の行動は変えられません。


それでは根本的な解決にはなりません



むしろ、人との信頼関係が築けず、ますます関係が悪化していきますダウン

 


このニュースを見た人が、『保護犬=怖い』 っていうイメージがつかないといいのですが…



何度も言いますが、動物達は理由もなく咬んだりはしません。



咬むことは犬の意思表示です。



言葉を話さない犬達、咬む前に必ずサインを出しています。



ただ、そのサインを出し次の行動に移るまでが早いこともありサインを読み取るのは難しいと思います。



ですので人側が、どうしたら犬は咬むのかということを理解する必要があります。



それを理解する気があるかないかが、犬とのトラブルが起きる原因でもあると感じています。



今回のこの犬はしつけが大事だなんてことが言われていますが、



今回のケースでは、犬をしつけるというより、飼い主の接し方の方が大切だと感じています。



犬の育った環境、性格を理解すること大切です!




今回のニュース、飼い主が重体になる程ですから、普段の飼い主の犬に対する接し方が想像できます。



犬は悪くありません。