こんばんは、関谷です。

 

2017年、2018年と100人前後の参加者を集め、

大好評の企画となっている「夏の大人の外語祭」

 

外大を卒業すると同大学とのつながりが希薄になっていく

学生が卒業生と気軽に接する機会がない。

 

というような課題にこたえ、「多世代間での共有体験を作る」というコンセプトのもと始まったこちらのお祭り。

 

毎回、外語大同窓の様々なバックグラウンドをもつ方々と出会うことのできる場となっています。


(去年の様子。楽しそう。。)

 

3回目となる今回は、7月27日に開催します。

外大同窓生の皆さんのお越しをお待ちしております!

 

【詳細】

日時:7/27(土)16:00〜18:00

場所:ジャスマック青山
( 東京都港区南青山4-11-1 https://jasmac.co.jp/aoyama/access/ 表参道駅もしくは外苑前駅から徒歩7分 )

申込締切: 7/6(土)23:59

※締切前でも定員に達し次第受付を締め切りますので、参加ご希望の方はお早めにお申し込み下さい!

会費:卒業生6,000円  学生3,000円

(外語会会員は1,000円割引)

*外語会会員かどうかの確認は外語会事務局にて行います。 

※本申し込みは、「東京」開催のものとなります。お間違えの無いようよろしくお願いします。

【お申し込みはコチラから】

https://docs.google.com/…/1FAIpQLSd3-3w8wny4erpDaH…/viewform

こんにちは。

 

2018年6月より外語会理事、そして令和元年5月1日をもちまして外語会NEXTの会長となりました英語科2019年卒の関谷と申します。

 

2010年に、「若手卒業生・在校生を中心とした同窓活動を」という思いのもと立ち上がり、様々な施策をもって若手世代の交流を促進してきた「平成の会」からその意思を受け継ぎ、外語会の活動を「前へ」、また「次へ」つなげていく会として「外語会NEXT」と名称を変更することとなりました。

 

今回は、外語会NEXTがどのようなことをやっていくのかという抱負をお話できればと思っております。

 

その前に、少しだけ自己紹介を。

私、関谷昴は、2012年に言語文化学部英語専攻に入学し、7年間外語大に通い続け、先日2019年3月に無事卒業をいたしました。

3年生の際に、世界一周をしながら世界各地の外大生・外大同窓生にインタビューをするという企画を考案し、実行したのですが、その際に、外語会の力を借り世界中の多くのOBやOGをご紹介いただきました。

 

おかげさまで世界37か国で130人以上に及ぶ外大生・外大卒業生に出会い、各地の文化について様々なことを教えていただいたり、現地での仕事の在り方を教えていただいたり、家に泊めていただいたりと、世界中につながりがあることのすばらしさを身をもって体感してきました。

 

もとから、田舎者の私に広い世界を見せてくれる外大は好きでしたが、この経験によって、外語大の価値を改めて実感することとなったのです。

 

帰国後もご縁があって平成の会にお世話になり、普段なかなか接することのできない先輩方とともに「夏の大人の外語祭」を企画したり、大人語講座を企画したり、飲んだりと、楽しく活動をしてきました。またその中で多くのことを学ばせていただきました。

 

さて、そんな感じで外語会のリソースを存分に活用して充実した学生生活を送らせてもらっていましたが、どうしても気になっていたのは、多くの学生は入学時に外語会に入会しているはずなのに、外語会の名前さえ知らないこともしばしばで、外語会の価値が必要な人に伝わっていないことでした。伝わらない価値は無価値と同然。外語会に大いに関わっていた私としては、その他にも変えていかなければいけないなと思うこともあり、先輩理事のお力添えを頂きながら、外語会の理事に就任させていただきました。

 

そして、平成の会が改称すると同時に、新しい「外語会NEXT」の会長として任命を頂いたという流れになります。

 

さて、ということで外語会NEXTでやっていきたいことを下にあげていきます!

 

①     有機的なコミュニティの醸成

2019年3月にFB上に発足したTUFSコミュニティのグループ(現在1800名)を土台として、有機的なつながりが生まれ続ける場を運営していきます。
まだ入ってない方はこちらから⇒https://www.facebook.com/groups/1162852927224091/(外大関係者ならだれでも入れます。)

 

②     価値提供から価値循環へ

今までの外語会の活動の多くは、外語会の運営側がイベントを企画して、会員や外語大同窓生が参加する。という構図でした。しかし、それでは運営側が疲弊してしまうし、多くのイベントは打っていけない。

そこで、外語会員同士が価値を提供し合うという形に徐々に変換をしていきたいと思います。


③      誰もが面白いことを実現できる場へ

今までは外語会とのタッチポイントも少なく、外語会のイメージが湧かなかった方も多いかと思いますが、外語会NEXTとしてはなるべくオープンに関わり合いが持てるようにしていきます。

何か面白いことをやりたい人が集まり、議論し、形にしていく、そのプラットフォームとして外語会NEXTを活用してもらえればとおもいます。

 

④     クリエイティブ同窓組織

外語会NEXTが目指すのは、クリエイティブな同窓組織。

同窓生同士の交流はもちろんのこと、その中からそれぞれの得意を活かして、面白い、社会に役立つ、現役外大生のためになる、外大のブランドに寄与する様々な施策を打ち出していけるようなプラットフォームとしての新しい同窓会の形を模索してきたいと思います。

 

まだまだ未熟ものですが、皆さんのお力を借りながら、少しずつこの外語会NEXTを育てていきたいと思います。

是非、手をお貸しいただければ、幸いです。

今後とも、何卒よろしくお願いいたします。

 

外語会NEXT会長
関谷昴

4年間、平成の会の会長を務めさせていただいておりました天海です。

4年前に前任の柴田さんから引き継がせていただいた平成の会ですが、

既報の通り、明日2019年5月1日より「外語会NEXT」に改称し、

会長職も天海から2019年英語科卒の関谷理事にバトンを渡します。

私の外語会理事としての任期は残り2年ございまして、6月の総会で

皆様からの承認があればその2年は続投させていただく所存ですが、

区切りではありますのでご挨拶をと思い、筆を取らせていただきました。

 

私が理事になった経緯は以前記した通り、非常にネガティブな経緯でした。

ですが不思議なもので、今となってはこの4年間で、どんな形であれ

私に関わっていただいた皆様方に対して感謝の気持ちしかございません。

この場を借りて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

 

外語大・外語会に対する「怒り」から「感謝」の気持ちへ。

この心境変化の背景には、言うのも小っ恥ずかしいですが、

私のなかでは「相当に捻くれた感謝の連鎖」とでも言うべきものがあった、

と読んでいます。

 

そもそも、別記事に記した平成の会の会長になった経緯から明らかですが、

外語大関係者のために自分の時間を使うという発想は私には当初皆無でした。

全ての企画は皆様のためではなく、自分のために企画していました。

外語会が持つ世界に及ぶ人脈は本物です。この人脈を、私の日々の生活に還元し、

公私に渡る日常生活を有利に運ぶために、良いように外語会を利用していました。

このこと自体は昔、会長就任時に外語会報に寄稿した通りです。

 

ところが予想外だったのは、自分の利益優先だったはずの各種企画が、

外語大関係者の皆様から、やたら感謝されるという事態でした。

当然と言えば当然なのですが、外語会という媒体を使って

自分の思い通りの結果を引き寄せるための企画を立案するには、

会員の皆様の利益に繋がる企画でなくては成立しません。

そこはもちろん最低限意識して各種企画を立案・実施していたのですが、

それにしてもポジティブな反響が私の予想を超えていたのです。

 

さらに企画を重ねるに連れ、ポジティブな反響は増え続け、

何なら良い出会いも激増し、日々の充実度合は増すばかりでした。

流石の私にも心境の変化が訪れました。

今までは外語大や外語会に「怒り」しか感じていなかったのに、

寄せられる皆様からの感謝の声に対し、

 

「いやいや、こんな邪な私ごときに感謝していただけるなんて、逆にありがとう」

 

と。

 

これは極めて捻くれた感謝の気持ちです。捻くれてはいるんですが、

実際問題、私ごときと一緒に企画立案・実施を遂行してくれる仲間が増えてきて、

結果的に我々の働きが感謝されているという事実がそこにはあったわけです。

ここにきて、その仲間の皆様と、フィードバックをくれる皆様に対して、

捻くれた感謝ではなく、真の感謝を禁じ得なくなりました。

すると、公私に渡り非常にポジティブなスパイラルが生まれていきました。

 

この、企画を重ねる度に良い出会いが増えていく現象をどう読み解けば良いのか。

 

私の読み解きの結論だけ言うと、私が様々なメディアでこれまで発信してきた

「外語会の価値は『人脈』である」という語り方は「嘘」だった、という結論です。

 

どういうことかと申しますと、私一人の経験から一般化するのは甚だ危険ですが、

人脈というものは、恐らくタダで手に入るものではない、ということです。

誰か他の人のために自分のチカラを「先ず」発揮して、

それがその人達に受け入れられて(=感謝されて)、その実績が信用となり、

共感する人達が集まってくる。

そういう過程を経てようやくできるものが真の人脈のようです。

この過程を経ない人脈というのは嘘であって、どこかで消え去る気がします。

 

この仮説が正しいならば、誰でもアクセス可能な素晴らしき人達が

外語会という組織に大勢いるのは事実ですが、

そこに入会するだけで、あるいはそこで開かれている会合に参加するだけで

自分に合った人脈ができると捉えるのは凄まじく浅はかな考え方であって、

その人達のために何ができるのかを考え、自分のチカラを先ず発揮する、

ということが外語会の人脈の真の活かし方である、ということになってきます。

これを実践したところに、私にとっての良い出会いが量産されたようです。

 

人は挑戦し、実績を残し、人脈を得て、次の成長に繋げていく。

この意味で外語会の価値は、なんと人脈ではありません。外語会の価値は、

「世界を舞台に安心して挑戦できるプラットフォームであること」かもしれない。

人によって色んな捉え方があって然るべきですが、今の私はそう捉えています。

その挑戦に安心感を与えてくれるのがそこに参加している皆様であり、

何なら安心感に留まらず、普段の生活では到底お会いすることができないような

凄まじい経験・知見を持つ卒業生が応援までしてくれる可能性をも秘めている。

そんなプラットフォームに対して持つべき気持ちは怒りではない。

挑戦を見守ってくださった皆様への感謝以外ありません。

そう考えると、外語会費を支払った見返りは何だとよく思ったものですが、

お金を支払った自分へのメリットという観点で捉えるのは浅はかな発想で、

後輩達の成長を支援するための寄付と捉えるのがきっと自然なんだと思います。

 

ついつい長くなってきましたので、そんな、

私がふと思った外語会の価値とその人脈の使い方について述べ、

最後のご挨拶とさせていただきます。

なんか我ながら珍しくうまくまとめられませんでしたね苦笑

(私をよく知る方は、このうまくまとめられていないところから行間を読んでくださいw)

 

とにかく!在任中、大変お世話になりました。

重ねて御礼申し上げます。誠にありがとうございました!

 

最近では大人語講座や寄付講義を通じて現役学生と関わる機会が増えており、

後輩達のために自分に何ができるかを考える機会が増えています。

外語会理事として残り2年の任期、またどこかでお会いする機会もあると存じますが、

その折も、引き続きよろしくお願い致します。