東京都美術館「ムンク展」を見てきましたー!

 

 

 

ムンクといえば「叫び」

その代表作が来日するとあっては、

見逃せませんっ。

 

 

去年、ノルウェーオスロにある

ムンク美術館に行った時に、

 

収蔵されている「叫び」

貸し出し中なのか、見られなかったんですが、

晴れて日本で見ることができました!

 

 

ちなみに、

オスロの国立美術館で見たのが

こちらの「叫び」で、

image

 

今回来日しているのとも、また別ものなんですね。

 

ぱっと見、同じように見えるんですけど、

まず顔が違いました。

 

 

 

「ムンク展」で100点あまりの作品を一堂に見て

感じたのは…

 

 

なかったものにしようとか

隠そうとしがちな

 

ひとの奥底にあるどろどろとしたもの、

他人に見せたくないもの

 

...にあえて目を向けて、

あぶりだそうと試みたひとなんだな、ということ。

 

 

そういう部分にあえて焦点をあてることによって

みずからの精神のバランスを

取ろうとしていたのかもしれません。

 

 

顔の表情がなかったり、

全体の色調が暗かったりする絵は、

 

にもかかわらず、

エネルギッシュに見えました。

 

 

「叫び」を描かずにはいられなかった

閉塞感の発露=”生きてる”

みたいな...。

 

 

こころの奥深いところでくすぶっている

生きる炎みたいなものを感じて、

 

ホントに興味深いなぁと。

 

 

ムンクが生きた時代のノルウェー

 

幸福度の高さで注目される今と違い

当時は貧しい国で…という解説も、

 

ムンクが描く暗さを裏打ちするようで、

ムンクは生粋のノルウェー人だったんだな、

とも感じました。

 

 

 

中は撮影禁止だったため、

お土産エリアを参考までにどうぞ~。

 

 

こ、このお人形はインテリアなのでしょうか?

4つも並んでると、インパクトありますね(笑)

 

 

展示作品100もあったので、

絵葉書もたくさんです。

 

 

こんな風にいくつか並べて飾るのも素敵ハート

 

 

 

休日の午後に行ったのですが、

「ムンク展」、想像以上に混んでいました。

 

普段あまり絵画に興味のない方でも、

「叫び」はきっと

見てみたいと思われるんじゃないでしょうか。

 

 

来年1月20日(日)まで

上野の東京都美術館にて開催されています。

 

 

 

最後まで読んでくださって、ありがとうございましたピンク薔薇