モルヌピラビル(ラゲブリオ)に対するアメリカFDAとEU、インドの判断! | 平庵の ひとふたみ 続き

平庵の ひとふたみ 続き

歓喜と感謝で日々進化中。混沌の中から今日の成長を発見したい。

HEAVENESEとのコラボ(共作)
https://heavenese.tv/#/viewer/2046 (Facebookを選択してください)

伊勢神宮崇敬会正会員 
大山祇神社講社員。

 

本文より

モルヌピラビル(ラゲブリオ)はアメリカFDAは「他の薬がない場合しか使えない」形にしました。

なので、日本の承認(ニュースしか見てません)で制限つけてないなら、事実上アメリカ人には使わない薬の在庫処理係が日本人なのでしょうね。年式落ちのミサイル買取みたい。

おそらく染色体毒性から生殖発達毒性を表す薬。

 

 

 

本文より

 【ヤバい】モルヌピラビルを欧州医薬品庁が拒否した。

これは本当にヤバいスキャンダル(=日本に来るということ)になるのでは。

    ramos2氏ツイッターより 2023/02/25

 

 

 

本文より

臨床試験に協力してたはずのインド政府は何故か承認しないなど。

 

 

 

本文より

 ああ、EUで禁止になった農薬が大量に日本にやって来たのと同じ構図ですね。

>>おそらく染色体毒性から生殖発達毒性を表す薬

アビガンも同じ理由でコロナ以前は流通しない形になりましたが、アビガンより毒性強いのに承認してしまうのは、アメリカから言われたら断れないってことなのか。

 

 

 

ご来訪ありがとうございます。