なんと！
— Armchair Analyst (@OfficeChael) June 16, 2024
日本人より余程賢い台湾人は、ウクライナと同じ命運に置かれているに気づいて、中国との戦争から降りるようだけども(頼むよマジで)
その代わりに、今度はフィリピンが、リングにエントリーだと。
対中戦争賛成70%超え！ https://t.co/GSBbyzDY1H
本文より
日本人より余程賢い台湾人は、ウクライナと同じ命運に置かれているに気づいて、中国との戦争から降りるようだけども(頼むよマジで)
その代わりに、今度はフィリピンが、リングにエントリーだと。
対中戦争賛成70%超え！
元記事
Very important scoop by the FT: in an April 2023 meeting with Ursula Von Der Leyen, Xi Jinping told her that the US "was trying to trick China into invading Taiwan, but that he would not take the bait".https://t.co/35SW7TDr3i
— Arnaud Bertrand (@RnaudBertrand) June 16, 2024
I'm also personally convinced it's true, and I know…
元記事の機械翻訳
FTによる非常に重要なスクープ：2023年4月のアーシュラ・フォン・デル・ライエンとの会談で、習近平は彼女に、アメリカは「中国を騙して台湾を侵略しようとしているが、自分はその餌には乗らない」と語った。
私も個人的にはそれが真実だと確信しているし、中国の人々はほとんど皆そう思っている。もしそれが真実でないとしたら、台湾周辺でのアメリカの挑発行為や、「一つの中国」の原則に対する数々の一方的な違反はどう説明できるのだろうか？バイデンが、戦争になれば台湾を守ると言ったのは一度や二度ではなく、4回もだ。あるいは、多くのアメリカ政府高官による、戦争が起こるという絶え間ないレトリックの数々？
なぜアメリカは台湾での戦争を望むのか？中国とその他の国々（少なくとも西側諸国）との関係を悪化させようとする大規模な制裁、ドルによる中国の外貨準備の没収、そして最後の台湾人に至るまで中国と戦うことだ。アメリカはそれほどコストをかけず、欧米という排他的な領域における競争相手を排除することができる。また、ウクライナがヨーロッパ経済を混乱させたように、アジア全体の経済を大きく混乱させるだろう。
習近平が「餌には食いつかない」と言う理由は、間違いなくここにある。また、台湾人自身も、一部の急進的な独立主義者を除いて、この見通しにはあまり乗り気ではないと思われる。 だからこそ現在、アメリカはギアを入れ替え、戦争を引き起こす努力をフィリピンに集中しているのだ。フィリピン人の73％が中国に対する軍事行動を支持している。
そして、無知なメディアによって中国が侵略者であるかのように見せかけられ、同意を捏造し、実際に戦争が始まった場合、誰もがそれが「いわれのない不当なもの」であると信じるようにする...。もし人々が、何が起こっているのかについて公平でバランスの取れた真実の評価を提示されれば、誰もが挑発行為の中止を主張するだろう。
このことはもちろん、中国は多くのことに長けているかもしれないが、アメリカはいまだに情報空間を支配し、物語をコントロールしていることを示すものだ。
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