雨が霧さめじゃないところが不気味だね
情報処理の ここ3、40年について考えてみたよ
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記事などを見ていて 単語を 一つ 覚えておいて 想像 して 自分で全体のイメージを広げていくのが 実際ではなかろうか
専門書はわからないが 漫画はそうであった
実務的な専門書は分からないが 映画 テレビ 小説 はそうである
今の情報は相当あって 生きていくために大事なものばかり ちゃんと全部教えてくれというわけにはいかない 多すぎる
探して探して自分が求めているのを探して 自分で読んでみて間違って やっと有った時 気持ちがいい
達成感を味わえる
しかし学歴のある人ほど テレビ ラジオ 雑誌が何でも言ってくれてる 全て社会にあるものは メディアが言ってくれてるという 焼き付けがある
長年 想像せずに威張って偉そうに情報をもらうのが義務と権利と思って生きてきているのではないか
実際に
2000年 を境に it 革命が整い
2ちゃんねるで悪口が増えた
これは実際ではない
そして今 実際は表に出ている情報と悪口の間をぐっと近づけていく
それが 嘘を まやかし 世界と自然現象の間をぐっと近づけていく という事実になる
まあ 将来への途中経過 だが
コロナ以来一人ひとりの感覚は鋭くなってて 宇宙に狙われていると言える
気象変化から動植物 インセクトフィッシュ バード この辺 も含める
宇宙は大きく言ったら地球の変化を望んでいる
地球を改めて知りたい
人の頭の中は 実は昔から宇宙だった
機械と温暖化をきっかけに
一人一人 驚きが出てきた
昭和の頃 平成の頃 決めつけていた
宇宙は生の 人間の頭の中を知りたい
平成時代は機械で固めて 全部わかってるつもりであった
生の自分の頭を よく見ていくことだ
今自分が何を考えてるか
今は休んでいる そして今 ページを打ち終えた