ドビュッシーのことじゃないですよ(笑)
彼の作品は、既に諦めてます(^-^;)
そうではなくて、ヴェルディのレクイエム。
モーツァルト、ブラームス、フォーレのレクイエムは問題ないというか、むしろ大好きなんですが、ヴェルディのだけは…
よく言われるように、やはりあまりにオペラ的な感じがして、鎮魂の曲には聞こえなんですよね、私には。
イタリア版「カルミナ・ブラーナ」的な感じを覚えてしまうのです(もちろん「カルミナ」の方が時代的には後ですが)。
今日も一応手元に
オイレンブルクのスコアを置き、
トスカニーニの指揮で聴きました。
ネッリ(S)
バルビエーリ(Ms)
ディ=ステファノ(T)
シエピ(Bs)
1951年の録音。
トスカニーニは、この曲の録音をいくつ残しているのでしょうか?
この曲があまり好きではないし、特別トスカニーニのファンというわけでもない私でも、スカラ座との録音とBBC響との録音は持ってたはずです。
やはり、強烈なのは「怒りの日」。
バスドラムの凄まじい打ち込みは、モノラルながら十分伝わってきて、これを生で聴いたならば、その威力はいかばかりだったろうか、と思います。
確かに、トスカニーニの手にかかれば、私でも「おっ」と思う箇所を感じさせてはくれますが、やはりそれでもまだこの曲への苦手感は払拭されませんでした(苦笑)
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