今日は休みだったんですが、いろいろ済まさなければならない用事があり、早朝から今までバタバタしてました。


折角の休みなら、ゆったりとした音楽を聴きたいところですが、緊張の糸を切らせないためにも、活きのいい演奏を聴きながら、あちこち歩き回りました。

ベートーヴェン 交響曲第4番&第7番


ベートーヴェン 交響曲第5番&第1番



パーヴォ・ヤルヴィ&ドイツ・カンマーフィル




近年の数あるベートーヴェンの交響曲全集の中でも、出色の出来かと思います。


響きが薄っぺらとか文句いう人もいますが、そりゃカラヤン&ベルリン・フィルをはじめとするフル編成、倍管も遠慮なくやってる演奏を聴き慣れてたら、当たり前でしょう。

なにせ「カンマー」フィルですから(笑)



ただ、似たような演奏スタイルをやり始めた初期のピリオド・オケなんかの演奏と比べたら、アンサンブル能力は雲泥の差と言っても過言でないくらい、ヤルヴィ&ドイツ・カンマーフィルの方が格段に上です。



第4番の終楽章は、慌てず騒がず重戦車が進むかのとようなクレンペラー&バイエルン放送響盤のライブ盤をベストだと思ってる私ですが、それとは正反対のヤルヴィ盤も好きです。


「運命」では、アクセントの付け方など、非常に興味深いものがあります。

ベーレンライター版のスコアを使用した録音ですが、ベーレンライターのスコアを見ながら、そこに加えられたヤルヴィの独自の解釈を抽出して聴くのもまた一興かと(^^)


実演も何度か触れる機会がありましたが、期待に違わぬパフォーマンスを示してくれました。


また福岡に来てくれたらいいなぁo(^o^)o




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