久しぶりに「ジュピター」をやめて(笑)、今日はベートーヴェンのピアノ協奏曲ツィクルスを音盤で♪
ペライア(Pf)
ハイティンク&コンセルトヘボウ管
1980年代半ばの録音。
個人的には、ペライアのベートーヴェンというと、真っ先にチェリビダッケ&シュトゥットガルト放送響との第4番のライブを思い出します(正規音源ではなかった気がw)。
しかし、ペライアのピアノは綺麗ですね。
耽美的という意味でなく、音の一つ一つの磨かれ方というか、つや出しと言うか、こういう音を出せたらなぁと夢想してしまいます(^-^)
ハイティンクは、アラウやブレンデルともベートーヴェンの協奏曲を録音してますし、このペライアとの全集の後には、シフとの全集も完成させてますね(オケはドレスデンに替わりますが)。
個人的には、ハイティンク&コンセルトヘボウのあまり重すぎない音の重ね方は、初期の作品、特に第2番の終楽章なんかには、その機動性が十全に発揮されていると思います。
ペライアの演奏については、「皇帝」の第1楽章の再現部の音符について、「あれっ?」と思った箇所があったので、後日スコアを見ながら再確認してみたいと思います。
なにはともあれ、演奏内容は非常にレベルの高い全集なので、お薦めです(^^)
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