まだ、寒の戻りのような日もありますが、少しずつ春めいてきましたね。


椿も落ち

やがて梅から桃へと花の季節は移ろうとしてます。



そして、北部九州のこの時期以降の名物と言えば、カササギ。

日本では、北部九州にしか生息しないそうです。


カラスの仲間らしいですが、カラスのように嫌な声でけたたましく鳴くのではなく、「カチカチ」と独特の鳴き方をします。


今の時期は繁殖に向けて巣作りが始まり、電信柱の上の方に木の枝を集めてきます。

そんなわけで、電信柱にはこんな注意書が…

出先で見つけたものですが、わが家の近くの電信柱にもあります。


なお、カササギはなかなか警戒心が強いので、容易にはカメラにおさまってくれません(苦笑)。

どんな鳥か気になる方は、ググってみて下さいね。



そんな今日はシンプルに

シュトラウス 「春の声」


クレメンス・クラウス&ウィーン・フィル


1954年のニューイヤーコンサートのライブ。


今の商業化したニューイヤーとは異なり、まだまだウィーン・ローカルの行事だった頃のもので、聴衆と音楽家とのインティメトな空気を感じられます。

また、今日とは異なり、複数の曲が全曲もしくは一部をアンコールされてます。

拍手や喝采も凄まじく、この「春の声」も短い序奏が終わって2小節ほどで、聴衆の凄まじい喝采に演奏を遮られ、再び最初からやり直す様子が収録されてます。


カルロス・クライバーのシュトラウス・ファミリーもいいですが、さすが先輩のクラウスは、弾ませ方、デュナーミクの見事な操作など、カルロスのさらに上をいく素晴らしい出来☆





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