今週もバタバタして終わりそう。

週の半ばから春の陽気で、今も雪ではなく、雨雨


そんな今日聴いたのは

ブルックナー 交響曲第8番

ハイティンク&ウィーン・フィル

1995年の録音。


言わずもがなの名盤ですね。

中庸の美などと、ハイティンクに批判的な人からは皮肉を込めて言われますが、そんな人でもこの演奏は見事だと評価されることの多い録音。

バランスの良さ、曲自体がそうなのですここぞという所でちゃんとアクセントが効いていること、そして何よりこのオケの美しさをしっかり聴かせてくれる点など、美点が色々あります。


この録音の数年後に、私が同じコンビで同じ曲をやはり同じ会場・楽友協会で聴いた時も、基本的な設計図は同じでしたが、一層彫りが深くなり、アゴーギクが巧みになってました。


まだまだ元気なハイティンク、さらにブルックナーの録音を残して欲しいものです。


なおハース版による演奏です。




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