今日は

パーヴォ・ヤルヴィ&ドイツ・カンマーフィルでベートーヴェンの交響曲を

彼らの演奏は、ウィーンと日本で聴く機会がありましたが、いずれも大変感銘を受けました。
高い運動能力もさることながら、演奏してる悦びのようなものがこちらに伝わってくるのが素晴らしい

彼らの演奏を表面的だと言う方がいますが…

彼らが使用しているベーレンライターのスコアを見ながら聴くと、やはり彼らは相当深く読み込んでるのが判ります。
デュナーミクの操作も巧いですが、スラーの処理の仕方にも感心することしきり

クラシック業界の言わば構造的不況が続いて久しいですが、この10年、ベートーヴェンの交響曲には多種多様な演奏が登場し、まさに豊穣の極み

ノリントン
インマゼール
プレトニョフ
ティーレマン
マッケラスワインガルトナー以来、あまたの指揮者が全集を録音してるだけに、それらを聴いてきてこちらの間口も広がり、様々なベートーヴェンを受容し、楽しめてます
