今日は

チャイコフスキー 交響曲第5番
ハンス・シュミット=イッセルシュテット
北ドイツ放送響
1952年のDecca録音。
個人的には、この人のチャイコフスキーやドヴォルザークが好きです。
もちろん情緒的に歌うのではなく、かっちりと「交響曲」として演奏する点が。

このモノラル録音もやはり同じ傾向で、拍節感がしっかりしています。
モノラルの割に案外聴けるのは、さすがデッカ。
なお、第4楽章の展開部は、この時代の多くの指揮者と同様にカットを施してます。
彼にはもう1種同曲の録音があります

やはりオケは同じですが、1970年のライブ録音です。
第4楽章のコーダの直前で乱れますが、そこはライブゆえのご愛嬌(笑)
このCDは4番から6番まで収録されているので、チャイコフスキー・ファンやシュミット=イッセルシュテット・ファン(いるのか?)にはお勧めです
