個人的には
Haus der Musik-tennstedt-4.jpgテンシュテット


「フルトヴェングラーの再来」と言われましたが…

フルトヴェングラーのドライブのさせ方は、音楽に内在する自律性に由来するものだとすると、テンシュテットのそれは指揮者の恣意性によるところが多い気がします。

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この北ドイツ放送響との「復活」のように振り切れた演奏もありますが、こんな演奏を毎回やらされたらオケもたまったもんじゃない。

ご存知の通り、同オケのメンバーや事務方とは激しく衝突し、1981年の演奏旅行の途中で喧嘩別れ。

因みに彼が放棄したコンサートを急遽指揮したコンドラシンは
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この「巨人」を振った1981年3月7日の夜に急逝したのは有名な話。


なんとも罪な話ショック!


思うに、テンシュテットはコミュニケーション能力の低い人間だったのでは?

自分の音楽性で圧倒できる相手ならともかく、自分と同等以上の音楽性を持つ相手を、説得する能力が欠けていたのでは?


だから、指揮者以上に自分の音楽を持つウィーン・フィルとの
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「エロイカ」は、完全にウィーン・フィルのそれも平凡な「エロイカ」。

勿論、両者の顔合わせはこれっきりしょぼん



以上、戯言でしたガーン