先日来ていた中古CD市の案内。
今日が最終日。
行くと絶対買ってしまいそうだから、行こうか行くまいか迷ってましたが、休憩時間に寄ってしまいました

結局…
数枚買ってしまいました(恥)
ただ、3000円程だからいいよね?

因みにゲットしたのは、バッククハウスの来日ライブと、オペラ数セットでした。
しかし己の自制心の無さには、我ながら呆れてしまいます

さて、今日、忙しい合間を縫って聴いたのは

ベートーヴェン 交響曲第3番
アーベントロート&ライプツィヒ放送響(1949)
アーベントロートが指揮したベートーヴェンの交響曲は、第2番と第7番以外が遺されてます。

彼の「エロイカ」は1954年のベルリン放送響との録音がつとに知られてますが、このライプツィヒ盤もアプローチは一緒。
猪突猛進型の脇目をふらない演奏で、乱暴とも言えるくらいの叩きつけるようなスフォルツァンドの多用と、息をつかせぬような鋭い切り込みが、この演奏を爆演に仕上げてます。
これは全く男性原理の「エロイカ」で、それゆえどこか懐かしさと、もはや耳にすることができないという一抹の寂しさを覚えます。