今日は、作曲家ハンス・プフィッツナーが指揮したベートーヴェンを
Haus der Musik-images.jpg(1869-1949)


プフィッツナーは同時代のライヴァルであるR.シュトラウスと同じく、指揮もこなし、その他にも伴奏ピアニスト、オペラ演出家としても活躍しました。

指揮者としては、自作の他、ベートーヴェン、 シューマンの録音を遺してます。


当時彼が指揮者としていかに評価されていたかは、当時のDGのカタログからも窺えます。

1925年にラッパ吹き込み式から電気式録音に切り替わると、DGもカタログを新たにし始めました。

ベートーヴェンの交響曲に関しては、第5、7番はR.シュトラウス、第2番はE.クライバー、 第9番はフリート、 そして残りをプフィッツナーが指揮しました。

今日はその中から1929年録音の「エロイカ」を(BPO)
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ガクンとテンポが落とすことで、第1主題と第2主題の対比を明確にさせたり、第3楽章のトリオに入る前の大きなパウゼ(クナッパーツブッシュでお馴染み)は、いかにもオールド・スタイルですが、第2楽章の激情などは弟子筋のフルトヴェングラーも顔負けビックリマーク

Haus der Musik-images.jpg一番右がプフィッツナー。 立っているのがマーラー。


Haus der Musik-pfitzner26busch.jpgフリッツ・ブッシュと。 彼はブッシュにピアノ協奏曲 op.31(傑作キラキラ)を献呈してます。