桜は終わりましたが、これからは麦の季節

あと1ヶ月ちょっともすれば、麦秋の暦にふさわしい黄金色になります。
この辺りは、九州という暖かい気候を活かして、二毛作を行ってます(中学校で習いましたね
)。5月終わりから6月初めにかけて麦を刈り取った後、稲が植えられます。
精神的にも肉体的にも疲れきった時に、こうした風景を味わい、安らぎを得られるのは、ある意味田舎の特権(笑)
そんな今日聴いたのは

ベートーヴェン 交響曲第6番
ヨッフム&バンベルク交響楽団(1982年の来日公演)
散歩好きのベートーヴェンも、きっと似たような風景を眺めたのかも

因みに、ベートーヴェンはかなりの早足だったそうです

いま私が訳している19世紀オーストリアの官僚(ベートーヴェンの知り合いだった)の日記にも、そのことが記されてます。
まぁ、癇癪持ちで家政婦にも手を上げた(苦笑)と言われる人だから、歩き方もセカセカしてたんでしょうね

こうした豊かな自然が、この大作曲家の精神の中和剤だったのかもしれません。
自然の恵みに感謝
