
R.シュトラウス 「ドン・ファン」(1929)
チャイコフスキー 「悲愴」第1楽章の断片(1914)
ワーグナー 「ワルキューレ」より「魔の炎の音楽」(1914)
ベートーヴェン 「シュテファン王」(1925)
同 「エロイカ」(1924)
は作曲者自身がベルリン国立歌劇場管を振った有名な録音。
はワインガルトナーがニューヨークで録音したもの。今日は

これはオスカー・フリートがベルリン国立歌劇場管を振ったもので、この曲の全曲録音としては史上初

フリートがベルリン・フィルと「復活」を演奏した際にマーラーと(1905)フリート(1871-1941)は流しの音楽家やサーカス一座で働いた後に、ホルン奏者として職を得て、その後作曲家・指揮者として名声を築いた、現代では考えられないキャリアの持ち主。
殊にマーラーの作品の演奏には熱心で、第6、7、9番、「大地の歌」のベルリン初演を行った他、第2番の史上初録音も果たしてます(1924)。
ラヴェルの誕生日に。一番左がフリート、一番右がガーシュウィン。この「エロイカ」は、アコースティック録音という技術上の制約もあり、後年のフリートの演奏に比べ、意外にスッキリとしたもの。
恐らく技術的制約で、楽器も減らして録音してるはずですが、それでもよく録れてます
