この番組、わりと欠かさず見てます。



話されている内容は、楽理や音楽の背景なども含め、音大生の方や、クラシックに詳しい方であれば、簡単なものでしょう。

どちらかというと、坂本龍一という日本を代表する音楽家が、音楽をどう捉えているか、あるいはどう教えるのかという点に、興味が湧きます。


もちろん、クラシック初心者の方でも楽しめます(あっ、NHKの回し者じゃありませんよべーっだ!)



ただ、一つ首を傾げるのが、参考演奏の音源。

ベートーヴェンの第1番のピアノ・ソナタに、よりによってグレン・グールドの「変態演奏」を使うか?(笑)


個人的な好き嫌いもあるだろうけど、グールドの演奏は決して模範的ではないし、どちらかというと、色々な演奏を聴いた上で、こんな演奏もあり?、という類の演奏だと思うんだけど…



そんなわけで、お口(耳)直しに…
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ベートーヴェン ピアノ・ソナタ第1番

イヴ・ナット(Pf)

1955年のディスコフィル・フランセへの録音。


たまには非ドイツ系の演奏家で(笑)

ナットはフランス人には珍しく感情の抑制が効いたピアニストで、彼のベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集は、私も大好きです。

シューマンも絶品だったなぁキラキラ