今日はちゃんと音楽ネタ

ラヴェル 作品集・博物誌
ナン・メリマン(Ms)
バイエルン放送響
1960.12.2
・マ・メール・ロワ
南西ドイツ放送響
1966.11.9
・スペイン狂詩曲
フランス国立管
1971.3.9
・ラ・ヴァルス
シュトゥットガルト放送響
1972.4.7
・優雅で感傷的なワルツ
ローマRAI響
1960.12.23
指揮はいずれもブルーノ・マデルナ。
彼が指揮したラヴェルを、全て異なるオケで聴ける優れ物(とっくに廃盤
)
作曲家マデルナのCDはそこそこあるけど、指揮者マデルナのCDはほぼ廃盤

盟友ブーレーズがその死を悼み傑作「リチュエル」を書いたことで知られるマデルナですが、ガンによる早すぎる死のせいで、忘れられつつあります。
ただBBCから正規で発売されたマーラーの第9交響曲は、激情派の演奏で言えば、個人的にはバーンスタイン&BPOより高く評価します。
このラヴェルでも、曲にはよりますが、熱い音楽を聴かせてます

一番燃えてるのは、「ラ・ヴァルス」
デ・サーバタ&VPOの爆発演奏ほどではないにしても、かなりやってくれてます。
それにしても、ドイツの優秀な放送オケの中に並ぶと、フランス国立管のヘボさが際立ちます(爆)
「お国物くらい、しっかりせい!」と説教したくなります
